アコースティックデュオ・冬支度 blog: 日記 (安田支度)

2015年05月29日

FMで冬支度の曲をオンエアして頂きました

友人のおおいしけいすけさんがツイッターで

『おわっ、岡村詩野さんのラジオで冬支度の音源かかってたの!しまった、聞き逃したー。ごめーん。』

という呟きを。それを読んで椅子から転げそうになったのは5日程前でしょうか。京都のFM局 αステーションで音楽評論家の岡村詩野さんがされているラジオ番組『Imaginary Line』で冬支度の曲『天気屋』をオンエアして下さいまして。遡る事1.2か月程前でしょうか。腕試しといいますか、運試し?番組宛てにCDをお送りしまして。多少減ってはきたもののまだまだうちの玄関には在庫の段ボールの山が二つ構えております。その辺、積極的にいかないと折角のCDのはずがゴミの山が積まれてるようなやっかいな物に思えてきます。岡村さんの事は冬支度の二人が一方的に存じ上げてるだけで岡村さんは冬支度の事はご存知ではなかったでしょうに。面識もないローカルミュージシャンのCDを聴いてオンエアして下るなんて、思いもよらぬ臨時ボーナスを貰ったようなそんな気分に浸っております。いや、全部やる気に繋げなさい。次作を作りなさい。「オールドハイツ・ミュージック』は5曲入り、時間にして20分弱。喫茶店で流すとあっという間に終わってしまい店は無音に。寛ぎの喫茶空間がいたたまれない雰囲気に。これはもうせめて40分以上のフルアルバムを作らないといけない責務が。そのうち作るからでは何も始まりません。この一箱で辞めるからといってタバコ辞められた人はいません。

また話が脱線してしまいました。現在のラジオの試聴環境というのはパソコンで聴けるrajikoがあるので京都のFM局でも全国で聴けるんですね。関西にお住みでない方もご視聴して下さったようで嬉しい感想を下さり岡村さんからもツイッターでありがたいお言葉をかけて頂き、そりゃもう嬉しい限りで小躍りしそうに。自分も大概驚きましたが冬支度のもう一人のメンバー斎藤さんの方が自分どころじゃないぐらい寝耳に水でひっくり返ったでしょうに。なんせ自分、番組にCDをお送りした事、斎藤さんに伝えてなかったんですから。


2015年05月08日

5/5は靴音までメロウにvol.14でした。

5月5日のこどもの日は油野美術館で『靴音までメロウにvol.14』でした。お客さんも沢山お越し下さり無事終了。考えたら14回目なんだなぁ。13回まではそんな事感じた事なかったのに14回目で「我々、結構ずっと続けてんだなぁ」と自分で自分らに驚きました。でも回数を競うのではなく一回一回良いイベントになるよう、楽しく終われるよう、安く楽しく打ち上げが出来るよう(ここも忘れるな)それを心がけていきたいもんです。冬支度が共演したい方々をお誘いしてシリーズこと『靴音までメロウに』なんでね。足取りも軽くメロウにいきたいもんです。こけないように。

今回はトップバッターに冬支度。いつからか演奏始める前にまずMCからスタートする事が多くなってきて。これが時折持ち時間を押しちゃう原因なんだなとなんとなく気づきだしました。要らない部分はしょっていこうと努めだすと今回なんて「チラシ折り込んで貰っておりますのでそれをご覧くださいね」。ライブ予定をお伝えするのをはっしょちゃった。そこは忘れてはいけない部分で結局要らない事ばかりダラダラ話してんだから。そんな感じでいつもより若干話短めでライブは進み最後の曲「天気屋」で藤江隆さんにギターで参加して下さりました。スライドギター決めてくれました!ライクーダーだ!JTだ!藤江さん前にタバコ辞めたらしいですよ。

そしてそのまま藤江さんの演奏。この日お越し下さったお客さんや共演の皆さんは藤江さんのライブを観るのは初めてという方が殆どで。ギターを一音目をかき鳴らして歌いだしそしてその曲が終わった瞬間、おぉ!と驚きが混じった拍手が沸き起こりました。アコースティックスウィングギターのテクニックと楽曲、歌詞のセンスはありえないクオリティだと常々思ってましたのでお誘いして良かった。

次はトビナッツさん。数年前に二度ほどライブを観たことがありまして。昨年油野美術館と難波の絵本カフェホロホロで開催した『靴音までメロウに』にも足を運んで下さり、遂に共演!という事で胸躍りましたよ。ボロロンロンっと子気味よいラグタイムギターというのは踊り出したくなりますね。椅子に座っていても胸が躍ります。この日トリで出演してくれるザ・ビグッド!からムーちゃんがジャグボトルで低音を、ウォッシュタブベースのJunさんが洗濯板でリズムを。ラグタイムにユーモアあふれる歌詞を乗り、それを聴いているとニヤけつつも時折涙腺が緩みそうになる。切ないねぇというのはこういう歌を聴いた時に使う言葉なのかな?どうでしょうか?

そしてはるばる東京からやってきたちくわ朋彦さん。声が伸びるというのはこういう声の事を言うのだなと羨ましい声。ちくわさんは日々ライブを重ねていってるだけにステージ運びもよどむ事なくいい流れを作って進めていきます。客席の一番後ろまでしっかり届くようにに歌っているような気がして、見習おうと心のメモ帳に走り書きしておいた私。そんな気分。

トリはThe BIGOOD!往年のスタンダードナンバーに日本語詞を付けて演奏をするという。達者な演奏、心に残る歌詞、コール&レスポンス。この三本立てでトリを任せれば確実にお客さんを盛り上げてくれてイベントを大団円まで連れてってくれる。そんな頼りになるビグッドの皆さんなんです。この日もアンコールまで終始「参りました!」という完璧なステージで、調子に乗って自分も手拍子しすぎて手が痛い。

こんな感じで無事大団円を迎える事が出来たのではないでしょうか?と手前味噌ながら思う次第であります。

2015年04月30日

人間交差点、古い集合住宅にて

昨日は夕方からフラフラと大阪天満宮の前の音凪酒場へ。近況やら移転先を聞いてそこ知ってますという話やら。今の場所から200mほど南の場所に移られるらしいのですが、という事はオールドハイツスタジオ(我が家)から若干距離が短くなる訳です。誤差ですが、気分の問題ですが、気分は下がるより上がる方がいい。ライブはアガるより落ち着いてやりたい。そこから北里と梅田で待ち合わせてという今日の計画なんですがふらっと水田十夢君が現れた。北里に「来る?」と連絡したらやってきた。程なく到着し皆でカウンター横並びで呑んでたらどなたかがやってきた。翌日ここ音凪でライブをされるとんちピクルスさんが晩御飯を食べに来られた。有名ミュージシャンがフラッと現れるんだから音凪は人間交差点。轢き殺されないように気をつけて渡らねばです。焼酎の水割りをおかわり。

今日はオールドハイツスタジオ(うちね)でおはるの時間の録音。昨年冬ぐらいから始めて、途中自分の引っ越しがあったりで中断したりでいまだに録音続けております。おはるの時間の二人以外に今日もみのようへいがやってきて黙々とギターを弾いてくれたり、難波ベアーズの礼香ちゃんは最近近所に引っ越して来たのでビールやお菓子をお土産に遊びに来てくれたり。ワイワイワイと録音が進む。おはるさんが風邪をひいた後で咳が残っていたのでボーカル録音は今日は無し。語りの部分を録りなおしたりマラカスを振ってみたり。もうちょい先には佳境が待ってます。四コマで言えば三コマ目。ちゃんとオチがつくでしょうか?完成したらその辺ご確認あれ。

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2015年04月26日

引っ越し後の困ったもんです

2月7日に引っ越しをして只今4月26日。花粉症も無事乗り切りゴールデンウィークにも突入したというのに今日も部屋の片づけ。ダンボールも相当減らしたものの未だ10個程積まれています。全てはダラダラというキーワードの元、生活してる為か。ライブのMCもダラダラと喋り続け持ち時間を押してしまったり全く困ったもんですよ。ゲームの倉庫番のようにキュイキュイと動かして片付けられないかな。

他人事のように言ってたらだめ。このままいくとこの片付けは1年越しの壮大なプロジェクトになってしまう。お前にはもっとやらないといけない事があるだろ!と自分に言い聞かせてみるも、やらないといけない事あったかな?とパッと見つからないから困ったもんです。

昔「頑張らいない事を頑張ってます」みたいな事を言う人がいてややこしいお兄ちゃんやなぁと返答に困ったんですが、なんとなく自分もその沼に片足突っ込んでしまってるのかな?という気もしてきました。ついでにもう一つ思い出した言葉で「自分ギャンブルしないんですよ、自分の人生ギャンブルみたいなもんですから」というのもあって、その言葉を聞いた時はうんうんと頷くもこれは困ったもんだと苦いビールが更に苦く感じてしまった。これを機会にビールが嫌いになったら良かった。只今減量中なもんでしてね、、、

って話が脱線してしまいました。明々後日の29日もおはるの時間の二人が録音でやってくるのです。昨年末ぐらいからおはるの時間の録音をオールドハイツスタジオこと我が家で続けてまして。めちゃ良い曲をどんどん用意してくれるだけでなくお菓子もビールも買ってきてくれるという折り目正しいお二人。綺麗な鶴を折れそうなそんな二人を迎えるにあたって部屋を片付けておくのが大人のマナー!引っ越したばかりなもんで部屋散らかっちゃってという言い訳もそろそろ通用しない。今日も休日にダラダラ頑張り6割方終わりました。この6割出来たらなんとなるという発想も転換しないといけないですね。今夜はもう少しだけ片付け続けるとしましょうか。


今日のこれ聴いてほしいのコーナー。先日の冬支度の練習から一曲、タイトルは『初雪』。たまに歌詞を書く斎藤さんが歌詞を書いた曲。不思議な雰囲気の曲ですね?とかよく感想を貰うのですが自分もなんとなくこの感想に納得してしまいます。




そんな冬支度はゴールデンウィークにライブをします!冬支度presents『靴音までメロウに vol.14』。14という数字は良いですね。ラッキーナンバー7の倍数。ラッキーが二倍になったようなそんな感じで気分良く開催させて貰います。5月5日は子供の日。大人も楽しみましょう。次の日も休み!お越しあれ!


■2015年5月5日(火・祝日)■ 
『 靴音までメロウに Vol.14 』
会場:JR野田駅前・油野美術館

タイムテーブル
14時 開場
14時30分〜 冬支度
15時10分〜 藤江隆
15時50分〜 トビナッツ
16時30分〜 ちくわ朋彦
17時10分〜 THE BIGOOD!
(各出演者、30分ずつ演奏します)

開場;14時、開演:14時30分
料金:1500円(1ドリンク付)
ご予約不要です!

2015年04月15日

YouTubeブーム、我に来たる

冬支度1stミニアルバム『オールドハイツ・ミュージック』がYouYubeでご視聴頂けます。是非ご覧くださいませ!



YouTubeやサウンドクラウドに今更ハマってしまい、3月15日の青山円さんの個展『そとあ』のクロージングパーティーでの冬支度のライブで音だけ録音しておりましたので、その音源も1曲掲載してみました。最近の曲で『ふられるおんな』です。




ふられるおんな

あたしの行く先々にはいつも 決まってあいつの姿が見える
つきまとわないでと逃げても隠れても無駄 
そんなものは全て見透かされてる

何処の誰だか分かる訳も無し あたしに一体何がしたいの?
うんざりした顔で天を仰いでは今日も
またあいつの姿に怯えてる

いい加減どうすれはいいの?
雨雲に愛されてしまったあたし、雨女


あたしの頭の中にはいつも 決まってあなたの姿が見える
離したくないのよ、と思えば思うほどに
あたしの気持ち 全て空回りする

何処にでもあるこんな話でも あたし夢見て暮らしてたわ、でも
気づいてしまったの あなたの瞳の奥に
あたしの姿、見当たらないって事を

この気持ちどうしようもないな
潮時か、振り向いてはくれやしない、やっぱりね


あたしの頭の中からすぐには あなたの姿が消えやしないな
雨は何もかもを全て流してくれるって
安易な言葉、思い出してしまったり

こんな時決まって現れる
雨雲の姿も見えやしない あたし独りきり


空は何事もなくいい天気
他人事のように今日はいい天気

2015年03月22日

青山円さん個展「そとあ」のクロージングパーティー

先週日曜。3月15日は青山円さんの個展「そとあ」のクロージングパーティーで冬支度演奏させて貰いました。会場中に円さんの大きな絵が飾られている中で演奏していて思ったんですが、油野美術館の真っ白な空間に絵が沢山飾られていると普段より空間に奥行きが出るというか会場が広く感じられ。これは良いなと何かを発見したかのようなそんな気分に。最近の冬支度のライブでの「MCが長い問題」。今回それで持ち時間を大きくオーバーしてしまいその辺は今後の課題。MCの時間をちゃんと考えながらしゃべらないといかんですね。
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そして共演の西村哲也さんのライブスタート。演奏を客席から聴いていても会場が広く感じるぞと思いつつ西村さんの楽曲のコードワークの妙に唸ってました。この日雨が降っていたからか「雨にぬれても」のカバーも聴く事ができそれがまた良かったなぁ。
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最後に西村さんと冬支度で演奏させて貰ったのですが冬支度の「天気屋」から始まり西村哲也さんの「すこしだけ」で大団円。天気屋は冬支度の二人のアコギとアコーディオンのアンサンブルの隙間を埋めてくれるような西村さんのギター。すこしだけでは、アコギを弾きながら歌う西村さんに自分がマンドリン、斎藤さんがフルートを。斎藤さん結構頑張ってたな。
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この日、お客さんで演奏中に壁に飾られた絵を眺めつつ聴いて下さっている方もおられ。円さんの個展のクロージングイベントですからそういう聴き方をして下さるのは自分としては非常に嬉しいものでしてね。終演後、円さんや冬支度、お客さんで打ち上げを。お疲れ様でしたー。

2015年03月04日

space eauuuで神戸初ライブでした。

先週の日曜は神戸元町のspace eauuuまで冬支度ライブして参りました。冬支度もライブ始めてずるずると気がつけば8年目。そしてようやく初めての神戸だなんてのんびりしてるといいますか。どちらかと言えば二人ともせっかちな部類に入る人間だと思うのだけれども活動もうちょっとせかせかといきたいもんです。会場のスペースオーは友人ミュージシャン達が出演してたりで前々から冬支度も出てみたいと指くわえてたお店。元町駅から徒歩3分以内でいけるんではなかろうか?というアクセスの良さにあいにくの雨もさほど気になりませんでした。

この日のイベント『 TOKIWAONGAKU presents「FEEDER LINE vol.1」』。
ジャンルで言い表してみますといわゆる「電子音楽」という部類に入るそんなイベント。そこに冬支度でいいのか!?電気通す楽器無いけど大丈夫か!?と思いつつも、神戸で!スペースオーで!という方ががっつり勝りこちらもさほど気にならず。いや、異ジャンル交流イベントを結構楽しみに当日を迎えた訳です。

少し早く到着したかのでたっぷりと時間を使ってリハーサルもさせて貰い演奏しやすいお店だわぁと気分も上がりゃ雨も上がる。そんなこんなのイベントスタート。

トップは貝つぶさんとスペースオーの店主のノムラさんのユニットminor house。単音のギターの繰り返しフレーズに合わせてマスターノムラさんが膝の上に置いた小さなキーボードでアクセントを付ける。二人は殆ど目で合図をする事もなくお互いの音で演奏を進めていく。電子音楽に馴染みのない自分も会場の雰囲気にあった音楽に気分がジーンとなっておりました。

続きましてhatonoband。ハヤシさんとイケッツさん。いわゆる歌ものの電子音楽。レスポールのミニギターと小さなキーボードを操る男女ユニット。キーボードや色んなエフェクトと駆使したギターの音色に淡々としたハヤシさんの歌声が乗る。聴いていると80'sな雰囲気を思いだしてしまいキュンキュンとしてしまいました。スター・オブ・ザ・ウィーク!(小林克也)

そしてイケッツさんが使われていたミニギターが気になり今日検索して調べてしまいました。自分も欲しいな。いや、先日の引っ越しで部屋中ギターが散乱しているという状態がいかに荷造りの邪魔になるかという事に今更ながら気づいてしまった自分はこれ以上ギターを増やす訳にはいかない。欲しいけど指を咥えて見てるだけ。

そして冬支度。いきなり生楽器の冬支度。会場に自然にかかるリバーブが気持ち良くて「これ生音でも全然大丈夫よな?」とかリハで話してたのですが、小さなジャズコーラス(ギターアンプ)が置いてあったので線を繋げてプラグド・インの冬支度。電子音楽にほんの少し接近できた気分。音はいつも通り〜♪(大貫)。グダグダグダグダとヤマ無しオチ無しの喋りすぎなのはいつも通り。勿論意味など無し。こんなグダグダを意味持ってやってるとしたらむしろヤバい。

そんな冬支度のこの日の選曲はこんな感じ。

1.なんにもない日
2.ふられる女
3.つかの間の旅
4.ごきげんいかが、紅緒です
5.初雪
6.天気屋
7.まばたきの間に

最後の曲「まばたきの間」のアウトロで斎藤さんが客席の方へフルート吹きながらスタスタと歩いていきました。去年ぐらいからたまにやりだすようになったのですが、結構前に出たがるタイプだったのねと知り合って14年ぐらい経ってようやく気づく(ゴホゴホッ)

トリはmonospinさん。敢えて照明を落とし暗がりで電子音楽を。のめり込んで聴くのではなく会場の雰囲気と一緒に音に身を任せると非常に気持ちが良く。クラウドベリージャムのアルバムの邦題で「雰囲気づくり」というのがあって自分は好きな邦題なんですがきっとそういう事だわ。monospinさんの奏でる音を聴いていて色んなジャンルが違和感無く交じり合う、こういうイベントいいなぁとしみじみとしてしまいました。

この日仕事帰りのカニコーセンさんが観に来て下さり(感謝)。お店に現れたらばカニさん!カニさん!と色んな人から声をかけられ挨拶をされており、地元の名士がやってきたような錯覚に陥る。そうです、今わたしは神戸は元町にいるのです。雑誌AERAにカニさんが掲載されたらしいので明日立ち読もう。


冬支度の5曲入りCD『オールドハイツ・ミュージック』をspace eauuuさんでお取扱い頂ける事と相成りました!


次回冬支度ライブは、
3月15日(日)油野美術館にて。

『青山円 個展「そとあ」クロージングイベント 』

出演:西村哲也、冬支度

開場16時、ライブスタート16時半
予約2000円/当日2500円 [1dr付]

facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/432485156909381

3/7(土)〜3/15(日)まで開催の福井在住の青山円さんの個展「そとあ」のクロージングイベント。
冬支度の二人が大好きなミュージシャンである西村哲也さんとのツーマンライブ!
いつもより長めに演奏させて貰います!
只今ご予約受付中!

2014年11月21日

冬支度の次のライブは?

あなぐま亭ワンマンライブに続き、
今年の冬支度のライブは後2本!

一本目は23日の日曜。三連休の中日。
次の日休みという方も多いのではないでしょうか?


2014年11月23日(日曜)
芸術の秋
〜 絵本カフェ holo holo 音の秋箱 月間 終 〜

『靴音までメロウにVol.13』

13:00 オープン
13:30〜14:10 淺野大志(歌とギター) → 淺野美穂&たまき(絵本読み聞かせ)
14:20〜14:50 そもそもふるさとは(大村みさこ&丘本浩一)
15:00〜15:30 冬支度
15:40〜16:10 松ノ葉楽団 
16:20〜16:50 The BIGOOD!

イラスト展示、ライブペインティング:眼福ユウコ

出演者の演奏中の姿をその場で描いて下さり
各出演者の演奏終了後、その絵をご覧いただけます!

開場:13時、開演:13時30分
料金:1500円(要1オーダー)
お子様は入場無料。

ご入場時にチケットをお渡ししますので、
イベント途中に出入り頂けます!
途中に用事があるんで行きにくいなぁという方も大丈夫。
ちょっとお店を抜け出してまた戻ってくるなんて事も可能なんです!

【お問合せ・ご予約】
絵本カフェ holo holo
06-4396-8778
holo-holo@vivid.ocn.ne.jp

この日の冬支度はカニコーセン青年部のスチールギター奏者、草野しんぺい君を
サポートに迎え三人で演奏します!



そして24日(月曜・振替休日)は
油野美術館で『廃藩置県フェスティバル ま行の人』

15:00 モネ(オープニングアクト)
15:30 加納良英(and young...、ニコラス)
16:10 元山ツトム(ゑでぃまぁこん)
16:50 三浦カヨ
17:30 長濱礼香(いかんせん花おこし)
18:10 冬支度
18:50 丸尾丸子+みやけをしんいち
19:30 おかちめんこ
20:10 終了

開場15時 開演15時30分
料金2000円(1drink込)
苗字か名前が「ま行」で始まる方は入場料500円オフ!

【注】オープニングアクトの「モネ」とは、
ci mo saの桃さんと冬支度の斎藤さんによるフルートデュオ。

現時点ではこの日が2014年の冬支度のライブ納め。
この日はサポート無し、冬支度二人で演奏します。
この日の演奏次第で2014年はどうだったかが印象変わりますから
頑張って「えいやぁ!」と2015年まで飛んでいきたいものです!

2014年11月05日

ガレージ居酒屋あなぐま亭での冬支度ワンマンライブ、無事終了しました!

ガレージ居酒屋あなぐま亭での冬支度ワンマンライブ、無事終了しました!

早速、ありがたい事にライブを丸ごとyoutubeにアップロードして下さいました!
言ったらあかん事、言ってませんように・・・。




セットリストは取り急ぎこんな感じで20曲!

第一部
1.座りにいこうか?
2.景色を前に
3.歳をとるのも
4.彼方の空は
5.魔術(ブレッド&バターのカバー)
6.なんにもない日
7.つかの間の旅
8.こんな風に

第二部
9.ヒッチハイクオールドハイツ
10.初雪
11.車窓より
12.夢のまた先
13.ふられる女(新曲)
14.虫の音
15.桜の見ごろは終わったみたい
16.天気屋
17.浜辺

アンコール(一回目)
18.眠り羊が丘越えて

アンコール(二回目)
19.地上の夜(小沢健二カバー)

アンコール(三回目)
20.黄金糖の味

2014年09月15日

絵本カフェholo holoへ / お兄ちゃん / 冬支度練習前の再会

先週月曜は難波の絵本カフェholo holoへ。よく行く店で毎回同じメニューを注文してしまう自分のクセがでて前回と同じく青汁フロートを。勿論この日も美味しい。お店の方々と11月23日に開催させて頂く冬支度イベントの打ち合わせなど。開始時間や出演者について色々とご相談。冬支度のCDも置かせて頂く事に相成りましていつもより気持ち深めにご挨拶して店を後に。店内に静かに流れていたのは、そもそもふるさとはのアルバム。

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火曜日。寺田町を通って帰ったんで、そういやこの辺にインドカレー屋があったよな?と思いだし、それなら晩飯がてら行ってみようかと店を探す。カレー腹で準備万端。それでも店の場所が分かった途端「よし、これでいつでもいける」と安心し暖簾くぐらず。これも自分がやりがちな展開。結局疎開道路にあるお好み焼き屋で持ち帰り。

店のおばちゃんはいつも行く度「兄ちゃんまいど!」と声をかけてくれるんだけど、そろそろ本格的に「お兄ちゃん」と呼ばれる歳でも無くなってきてるもんで若干恐縮しだしている自分。「兄ちゃん!」といつまで呼んでくれるんだろうか?とかお好みが焼きあがるのを待っている間考えてたら、推定年齢60代のランニングシャツを着た男性が買いにやってきた。すかさず店から「兄ちゃんまいど!」との声。みのもんたで言うところのお嬢さん方式か。それならまだまだ大丈夫。

水曜日。夕方から冬支度の練習。9月23日の冬支度イベント『靴音までメロウにvol.12』に向けてどの曲をやるか考える。ライブの選曲は毎度斎藤さん主導で決まっていく。たまに作るインスト曲のタイトルを考えるのも基本斎藤さんの役割。そんな冬支度は只今新曲不足。半分ぐらい歌詞が出来てる曲が何曲かあるんだけど、でもそれは出来てるとは言わんのよな。9/23の『靴音までメ…』ではカニコーセン青年部のスチールギター奏者 草野しんぺい君と冬支度トリオで演奏します。ナショナルのリゾネーターギターで弦滑らせてくれますよ、そりゃもうメロウに。そうそう、練習前いつも自転車を止めてる難波の駐輪場に行くと前から見覚えのある、そして相当久しぶりな顔が。おぉ阪上やないかっ!大学のフォークソング部の後輩で当時ラーメン屋でも一緒にバイトしてた阪上がそこに。あまりに久しぶり過ぎると当時どのテンションで接していたのか掴めないものでお互い遠い記憶を手繰り寄せる立ち話。同じ駐輪場に止めてるならきっとまた会えるな、と別れ自分は冬支度の練習へ。

練習後、油野美術館まで忘れ物を取りに寄り油野カレーを食べて帰る。

しんぺい君との冬支度練習の写真(二ヶ月ぐらい前に撮影)
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そんな冬支度の次のライブは9月23日(火・祝日)
秋分の日。夏嫌いの私の季節到来!


■2014年9月23日(火・祝)■ 
『 靴音までメロウに Vol.12 』
野田・油野美術館

出演:
・ちくわ朋彦(東京)
・The BIGOOD!
・カニコーセン
・おはるの時間
  (風間晴賀fromいかんせん花おこし & キウチユウスケfromマロニエ堂)
・鈴木剛と中川裕太
  (あうんさん・すうじぃ & 上本町ギタースクール 中川裕太)
・冬支度

開場:13時30分 開演:14時
料金:1500円(1ドリンク付)
ご予約不要となっております。

facebookイベントページ
(こちらで各出演者のライブの映像がご覧頂けます!)
https://www.facebook.com/events/824516264248292/?ref_dashboard_filter=upcoming

2014年09月07日

細野さんのライブを観に行った、うみの家でマーミラーズのライブ。

今週は味園ユニバースへ細野晴臣さんのライブを。
細野さんのライブを観るのは8年ほど前に京大の西部講堂で観て以来。その頃はまだ冬支度はまだ活動してなかったんだな、地味に七年も続けてるのかと遠い目をしてみたり。椅子が沢山置いてあるというのは座って観たいタイプの自分としては非常にありがたい。

ライブは往年の外国や日本の曲のカバーを中心に進んでいく。途中細野さんがリズムボックス?のボタンを押し袖に下がりバックバンドだけでスライ&ザ・ファミリーストーンのランニンアウェイが始まった。要所要所で細野さんが袖からチラッと姿を現しぴょんぴょん飛び跳ねるパフォーマンス。終盤のはらいそや暗闇坂むささび変化はやはり盛り上がってしまう。力の限り人間臭い歌を絶唱する人こそ本物や!みたいなのも悪くないんだけど、細野さんのようなリラックスしてウィットに富んだ歌や演奏の方が人間味あふれてて自分は好きだなぁ。

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そしてライブ終了。既にまた観たいと思いながら味園を出て居酒屋ドンドビでホルモン盛り合わせとジャークチキンを肴に生ビール。今日はドンドビのジャークチキンを食べる腹積もりでいたのでこれまた満足。冬支度の「なんにもない日」って曲はももんがみたいな曲作りたいなぁと思いながら作り始めた曲なんやで、みたいな事話す。

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そして翌日は自分が冬支度とは別にやっているバンドマーミラーズのライブ。鶴橋駅前商店街にあるバー「海の家」の夏祭りイベント。うちから歩いて12分、自転車で5分弱という自分史上最も近所でのライブ。気楽に行けるけど気迫のライブをしよう、いや、そういう気負いは結果悪い方にしか転がらないタイプの人間だという事は冬支度の7年間でなんとなく分かってきた部分。リラックスしていこう。

海の家の夏祭りイベントは3.4年前から客として行ってたんだけど、マーミラーズのギターのマツフジの奥さんが主催の方とお知り合いというひょんな縁から昨年&今年と出演させて頂きました。共演のようへい君、ウクレレとピアニカのユニットことり、ベリーダンスのお二人。ごった煮もごった煮。さながら闇鍋のような組み合わせなんだけど、この日の闇鍋は、あれ?なんか美味しく出来たよね?みたいな、そんな塩梅だったんじゃないでしょうか?美味しかったらまた食べたいと思うものでして、また来年も出演させて貰いたいなぁ。

ギターのマツフジが昨日買ったばかりのテレキャスターを持参。テレキャスターの特徴があるジャリジャリした音で気持ちよさそうに弾いてたんで、それはきっと買って正解だったという事でしょう(またギター買って奥さん呆れてましたが)。

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そんなこんな次回の冬支度のライブは・・・

■2014年9月23日(火・祝)■ 
『 靴音までメロウに Vol.12 』
野田・油野美術館

出演:
ちくわ朋彦(東京)
The BIGOOD!
カニコーセン
おはるの時間(風間晴賀fromいかんせん花おこし & キウチユウスケfromマロニエ堂)
鈴木剛と中川裕太(あうんさん・すうじぃ & 上本町ギタースクール 中川裕太)
冬支度

開場:13時30分 開演:14時
料金:1500円(1ドリンク付)
ご予約不要となっております。

2014年07月14日

2か月前の「靴音までメロウに Vol.11」について(共演:西村哲也、藤江隆)

ちょっと振り返って2か月前の事を。

5/18(日)は油野美術館で『靴音までメロウに』の11回目を無事開催しました。
自分達で機材のセッティングから始めるもんで11時半に冬支度は会場入りし
ケーブルを繋げようかと動き出した時に藤江隆さんが到着。
そしてほどなくして西村哲也さんのお姿も。
予定よりも全然早い時間に到着してくれるなんてありがたい話です。

リハの時に自分が持参した80数年前のギブソンのマンドリンに
西村さんが興味を持たれたようで
よろしければ弾いてやって下さいませとお渡ししたら
「今日これ使おうかなー」みたいな驚きの展開になりまして。
作られて80数年経過してるマンドリンだけに
弾きにくくて手荒く扱うようになってきてるんですが、
しっかり弾ける人が弾くと流れるように弾けるんだと、練習しないといかんですね。

そんな冬支度、この日はトップバッターで。
いつもより少し長めのスリーマンライブ。
自分は日によって緊張する時とそうでない時があって
何が原因なんやろ?と考えるも答えなど出る訳もないんですが
油野美術館はあまり緊張せずにできますね。やはりホームグラウンドなんだろうか?
ホームグラウンドって事にしておきましょう。

続いて藤江隆さん。
ネックリセット〜フレット交換まで完全リペアされたYAMAHAのダイナミックギターを操り
ブルースフィーリングとジェイムステイラーのような
洗練さを持ち合わせグッとくる歌詞が乗る・・・まさに自分の好みのツボを刺激してくれる人。
西村哲也さんは藤江さんを形容する際、ライクーダーの名前を出されておりました。
ライブを観るたびに、各曲の細かい部分のアレンジが変わっていたり飽きさせない。
最近ライブで聴くようになった曲も凄く好みで
まだまだライブを観に行きたい!と思ってしまうミュージシャンです。

そしてトリは西村哲也さん。
この日のイベントは、
昨年11月に雲州堂での「アコギとハイな夜」で西村哲也さんの前座を冬支度が務めさせて頂いて以来、
いつか「西村哲也さんを大阪にお呼びしてライブがしたい!」という所から始まってまして。
西村さんがご出演下さると決定した時、テンション上がってしまったのか、
西村さんフリークの友人お二人に真っ先に連絡してしまいました。
そして当日、リハーサルで西村さんが油野美術館でギターを弾き歌いだした時、
いよいよや!と密かに興奮と緊張が走りました。
そして本番。カントリー〜プログレまで幅広く飲み込んだ楽曲を
ビンテージのギブソンJ50と声だけで聴かせてくれます。
淡々とした曲でも緊張感がありじっくりとのめりこんで聴いてしまう。
自分の好きな曲も演って下さり、PA席から再び密かに興奮しておりました。

最後は西村さん、藤江さん、冬支度の二人、で3組の曲を1曲ずつ。
藤江隆さんの「エアメイル」から始まり、
我々冬支度の「天気屋」では西村さんがマンドリンを弾いて下さり。
最後は西村哲也さんの「少しだけ」で大団円。

西村さん、藤江さんと一緒に演奏させて貰って改めて気づいたのは、
お二人ともギターが上手なだけでなくこう弾きたいと思ったらすぐ形にできる
応用力とレスポンスの速さといいますか、それはこういうセッションでの強みといいますか。
冬支度の二人はもたついてしまうなぁと。もっと練っていかねば。
ブログもレスポンス速めですぐ書かねば。

そんなこんなで西村さんや藤江さん、お越し下さったお客さん達と
野田駅前の居酒屋で打ちあがり。
西村さんが昼間のイベントって夕方には終わるから
飲みに行きやすくていいなぁ的な事を言って下さったり、
油野美術館も気に入って下さり、またいつかお誘いさせて欲しいなぁなんて思いながら
家路につきました。


と書き終えたのが7月14日。
7月〜8月の冬支度のライブの予定です。


■2014年7月20日(日)■ 
『 サマー・ヤンキーズ(仮) 』
阿倍野・ギャラリー流流
出演:矢野一希 / 田渕徹 / 藤江隆 / 冬支度 / 他
食事:バアルカリー(インド料理)
開場:15時、開演:15時30分
料金:1800円(1ドリンク付)

矢野一希さん主催のイベント!(昼間開催!)
矢野さん気合い入ってんなぁってなグッドラインナップ!

■2014年7月27日(日)■ 
『 ユノフェス’14 (二日目) 』
野田・油野美術館
出演:カニコーセン / 長野友美 / 淺野大志&淺野美穂 / repair / jonomai / 長辻利恵 / 岡林利江 / ヒトリバンケット with 梅田麻美子 / 冬支度
開場:14時 開演:14時30分
料金:2000円(1ドリンク付、本格流しそうめん大会チケット付)
7月26日、27日開催油野美術館の夏祭りイベント。
その二日目に冬支度出演させて貰います。
その日はライブの他に
『本格流しそうめん大会』
『4thサンデーマーケット(フリマ)』
『可否茶甘(スイーツや珈琲等の出店)』も同時開催!

■2014年8月10日(日)■ 
『 うたうたび 』
南森町・雲州堂
出演 そもそもふるさとは / あいろみりか / 冬支度 / 他
開場:18時 開演:18時30分
予約:1500円 / 当日:2000円
  (共に1Drink 500円別途要)

《ご予約・お問合わせ先》
〒530-0046 大阪市北区菅原町7−11
TEL 06-6361-3903(雲州堂)
info@iori-unshudo.com

冬支度のメールやツイッター、facebookなどの
メッセージでもご予約承っております!


■2014年8月24日(日)■ 
『 廃藩置県フェスティバル 』
野田・油野美術館
出演:The Lillies / カニコーセン / 貝つぶユニット
   / 奴3(fromミステルズ) / 冬支度 / 他
昼間のイベントです!

2014年07月09日

安田独りでライブしてきました

一昨日、月曜は谷町九丁目のライブバー ワンドロップにて
安田独りで弾き語りで出演させて貰いました。
独りで弾き語りなんて大昔に2度だけした事があって、そのうち一度目は3曲だったり。
そんな自分にまさかの「安田さんソロで」と出演オファーしてくれた主催の吉村考平さん。
「いい機会を下さりありがとうございます」という気持ちと「本当に自分だけでいいのか!?」という
ファイナルアンサーが交錯し、結論は「これはもう頑張ろう!」って事で落ち着きました。

夕方自宅に戻り大汗かいてるからシャワーを浴び、ギターかかえて再び街へ。
早めに着いてゆっくりしたい為に、またもや出かける準備で大慌て。
そんな甲斐あって30分前に到着。それだけ早く着いてるんだから当然まだ店は開いていません。
自転車で谷九をぶらぶらと。

パキスタン料理のマネリパヤンはたまに昼ごはんを食べに行くレストランなんですが、
宗教上の理由なのか飲食店経営の生命線とも言えるアルコール類がメニューに無く。
カレーライスとチキン(サラダもついてたかも)がついて550円ぐらいとなかなかお値打ちで、
アルコール類持ち込みOKだし缶ビール持ち込もうかとも思いましたが、
それはいつかクーラーボックスに冷えたビールや酎ハイ入れて
屋根のあるキャンプ気分で臨みたいと思います。あの人やあいつ誘って。

ライブはトップにめとろポリス。
めとろポリスとは冬支度で2年半ぐらい前に一度共演した事がありまして。
その時はシティポップスと言いますかシュガーベイブの解散ライブなんかを思い出したりするような。
そんな自分好みの音楽をされてたんですが、この日はアコギ&ボーカル、ベースに、
サンプラーのような機械をリアルタイムで指で叩いてアナログなリズムを出すという
アコースティックトリオ編成。お洒落なシティポップスもいいですが、
いなたい70年代スタイルのシティポップスバンドってのは意外といなくて、
自分は断然そっちの方が好みなだったりする事が多く。
更にURC等のアングラフォーク〜鈴木慶一とムーンライダーズなんかが頭をよぎったり、
面白いバンドだなぁと歌詞を追いかけながら聴いてました。

そして自分。
リハでステージ真ん中に椅子が置かれており。
普段は二人なんでステージ向かって右側が自分の定位置なので、
「そうやった今日は独りだ」と改めて驚く。
なんとなくこの日やる曲は8曲考えていたんですが曲順は考えてなかったので
その場その場であれやろうこれやろうと曲が終わるたびにMCで考える。
「考え中、考え中」ってなんかの番組でよくコールされてた気がしますが、
その番組名が出てこない、検索しても出てこない。
こういうのを「気のせい」と言うんでしょうか。
それは置いといて、独りで活動してる方々は凄く大変な事をしてるんだなぁと
尊敬の念を抱きつつなんとか終了。汗かいたなぁ。
選曲はその場その場だったのでこれまた今パッと出てこないんですが、
録音はしておいたので後日チェックしてみます。

マーミラーズの、走馬灯、浮かない顔して、
冬支度の、車窓より、天気屋、夢のまた先、桜の見ごろは終わったみたい、

トリはキチュウさん。
結構共通のお知り合いのミュージシャンが多かったり
冬支度と結構近いけど、また違う所で活動されてるミュージシャンだと思ってたんですが。
初めてしっかりとライブを観させて貰ったら凄くずるい説得力のある声で、
自分どころじゃないぐらい汗だくでアコギをかき鳴らし歌う。
ステージ上でのトークも抜群だし、その姿に釘づけに。
キチュウさんのツイッターを読んでて面白い人やなぁと思ってましたが、
この人、恰好良かったんやと今更ながらに気づきました(気づくの遅すぎますね)。
ホームランバッター。遠くまで飛ばします。
これ以上真面目に評するとキチュウさん周辺の人達に怒られそうなんで、この辺で。

めとろポリスもキチュウさんもまた共演させて欲しいなぁと思いながら
終演後もそのままお店で呑みつつ11時過ぎにお疲れ様でした。

これにて安田ソロライブ終了で再び二人組の冬支度に戻ります。
次は一年半後ぐらい、忘れた頃にやりたいですな。


そんな冬支度の7月のライブは二本。
どちらもいいイベントなんですよ。

■2014年7月20日(日)■ 
『 サマー・ヤンキーズ(仮) 』
阿倍野・ギャラリー流流
出演:矢野一希 / 田渕徹 / 藤江隆 / 冬支度 / 他
食事:バアルカリー(インド料理)
開場:15時、開演:15時30分
料金:1800円(1ドリンク付)

矢野一希さん主催のイベント!(昼間開催!)
矢野さん気合い入ってんなぁってなグッドラインナップ。


■2014年7月27日(日)■ 
『 ユノフェス’14 (二日目) 』
野田・油野美術館
出演:カニコーセン / 長野友美 / 淺野大志&淺野美穂 / repair / jonomai
/ 長辻利恵 / 岡林利江 / ヒトリバンケット with 梅田麻美子 / 冬支度
開場:14時 開演:14時30分
料金:2000円(1ドリンク付、本格流しそうめん大会チケット付)
7月26日、27日開催油野美術館の夏祭りイベント。
その二日目に冬支度出演させて貰います。
その日はライブの他に
『本格流しそうめん大会』
『4thサンデーマーケット(フリマ)』
『可否茶甘(スイーツや珈琲等の出店)』も同時開催!

2014年06月08日

次回は6/15玉造カフェノオト コーヒーにてワンマンライブです

冬支度、次回のライブは
来週日曜6月15日の15時から、玉造カフェノオト コーヒーにて
『CAFE NOTO COFFEE Music Stand VOL.2』
冬支度ワンマンライブ!
ゆったりとくつろげる広々とした店内で
リラックスした演奏をさせて貰います。


2014年6月15日(日)
『CAFE NOTO COFFEE Music Stand VOL.2』
冬支度ワンマンライブ

場所:玉造 カフェノオト コーヒー

15時から演奏開始(お店は昼前から開いております)
投げ銭制(要1オーダー)

フライヤーご持参でコーヒー50円オフ!
フライヤーは当日もお店に置いてありますので
それをお使い下さりましても50円オフとなります!


・facebookイベントページ
 https://www.facebook.com/events/650034385077274/?ref_dashboard_filter=upcoming

・カフェノオト コーヒー
 https://www.facebook.com/cafenoto.coffee

・冬支度 blog
 http://fuyujitaku.seesaa.net/

2014年05月30日

2014年8月〜10月のライブ予定

冬支度の夏から秋にかけてのライブはこんな感じで。


■2014年8月10日(日)■ 
『 うたうたび 』
南森町・雲州堂
出演:そもそもふるさとは(大村みさこ&丘本浩一)
   / あいろみりか/ Novelman/ 冬支度
開場:18時 開演:18時30分
予約:1500円 / 当日:2000円
  (共に1Drink 500円別途要)

《ご予約・お問合わせ先》
〒530-0046 大阪市北区菅原町7−11
TEL 06-6361-3903(雲州堂)
info@iori-unshudo.com

冬支度のメールやツイッター、facebookなどの
メッセージでもご予約承っております!

■2014年8月24日(日)■ 
『 廃藩置県フェスティバル 』
野田・油野美術館
出演:The Lillies / カニコーセン / 貝つぶユニット
   / 奴3 / つきもとしんや / 宮本善太郎+矢田伊織
/ つらんぴっつ / 冬支度
2000円(1ドリンク付)
昼間のイベントです!

■2014年9月23日(火・祝)■ 
『 靴音までメロウに Vol.12 』
野田・油野美術館
出演:ちくわ朋彦(東京)/ The BIGOOD!
   / カニコーセン / おはるの時間
   / 鈴木剛と中川裕太 / 冬支度
開場:13時30分 開演:14時
料金:1500円(1ドリンク付)

■2014年10月26日(日)■ 
野田・油野美術館
出演 ひマワリ / 冬支度 / 他
昼間のイベントです。

2014年03月02日

1/12の『靴音までメロウにvol.09』について書きました

3月に入り例年通りの花粉症。
最近姉から譲り受けた空気清浄機を動かしたら症状がマシに。
タバコも吸わなけりゃペットも飼わない自分には無縁と思ってた空気清浄機ですが、
ホントに空気を清浄してくれてんだなと感心した次第。

ここからお正月の少し後まで遡ります。はい、巻き戻し・・・

1月12日は、冬支度の2014年初ライブでした。
毎度の『靴音までメロウにvol.09』
昼前に油野美術館に到着し、いや、またちょっとだけ巻き戻し・・・
リハやらイベント中にPAやらしてると昼ごはんを食べ損ねるので松屋で牛めしで準備万端。

あーやこーや、線や、音が、電源は?としてるうちにリハ終了、そして開場。

トップバッターは増家真美+水田十夢。
ピアノボーカルとウッドベース(たまにボーカル)。
十夢君が歌ってた「紙ひこーき飛んでけ」みたいな歌詞の曲が実に自分好みで
新曲かな?前に聴いた事あるよな気もするぞと思い、
ライブが終わってから尋ねてみたら随分昔に作ってた曲のよう。
十夢君、ラリーパパの後期の後期にも数曲作ってたし、
水田家、夫婦揃っていいソングライターが揃ってるなーとか思いながら家路に・・・
ってまだイベントは始まったばかり。
真美ちゃんの曲は名曲度が高い曲が多いんですが、
その中でも1曲選べと言われればコレ!という「虹」。
やはりこれは毎回聴きたい曲。
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続きまして油野美術館はじめましてのCalico。
クラリネット・アコーディオン・ボーカルの女性
ピアノ・コーラスの女性
ウッドベースの男性
から成るトリオ。
Calicoとの出会いはたまたま冬支度のライブを観てくれたピアノのエリーさんから
音楽ユニットをしていると聞きユーチューブでチェックしたら
すんごいしっかりした世界観の音楽でびっくりした訳です。
クラリネットの茜さんの凄く丁寧なMCからクラリネットのインストナンバーでスタート。
ウッドベースがうねる、ピアノが踊る、そこに歌が乗る。
曲調もレトロポップといいますかバリエーション豊富で飽きさせない。
ステージ運びや見せ方も達者でこれはちょっとステージを目を逸らせない。
センスの良さと感じました。
ウッドベースのサカモトさんは風貌が若い頃の細野晴臣さんを思い起こさせ
それ以来、ハリーサカモトと呼びたくなってしまいます。
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田槙リエさん。
とても透る良い声をガットギター一本でしっとりと聴かす。
元々ユニットでボーカルだけをされてた田槙さん。
2.3年前(かな?)にソロで活動するに辺り
ギターを本格的に始めたとか聴いた覚えがありますが、
その頃観たライブより今回は声とガットが一体化していて、
そうなると美声の人は強い、安心してその歌に惹きこまれます。
油野美術館の白い建物が映える音楽。
なかなかお誘いするタイミングが合わなかったんですがやはり似合いますなー。
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淺野美穂+淺野大志。
今回は大志さんをメインに美穂さんは
サポート的にピアニカとコーラス(たまに歌も)を。
気がつけば何度も共演してるので曲も殆ど覚えています。
ギブソンのアコギのフィンガーピッキング。一音一音を丁寧に弾き
低音の安定したいい音を聴かせてくれます。
大志さんの曲は60年代後半〜70年代中頃のアメリカ音楽〜音響よりの歌もの好きに
までウケそうな気がしますね。
途中から美穂さんが参加し2人のハーモニーを聴かせてくれ
今日はいい声の多いなぁ、新春ぽいなぁと思いながら聴き入ってました。
そうそう、年末に淺野さんちでモツ鍋をご馳走になった時、
アサノハウスのリビングルームにCDジャケット用のいい雰囲気の絵が飾られてありました。
淺野大志さんのCD、もうすぐリリースされそうです。
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最後は我々、冬支度。
自分達のライブイベントでは雑務やら諸々やらないといけない事もあるので
トリを務めるという事は無かったんですが、今回は色んな順番を考えて出演者にも
相談したりした結果、冬支度がさせてもらう事に。
今回もほんと曲の合間にダラダラダラダラ喋るのが楽しい。
昨年は録音やらなんやらで油野美術館でのライブ本数が減ってたんですが、
2014年は油野美で沢山ライブをやろうと新春の抱負
(今年の1/6を消化した3月に書いてますが・・・)。

1.眠り羊が丘越えて
2.車窓より
3.虫の音
4.彼方の空は
5.今は思う
6.こんな風に
7.天気屋
アンコール
8.浜辺

一杯お越し下さったお客さんからアンコールまで頂きなんとか大団円。
女性ミュージシャンが多く華やかな一日となりました。
毎回の事ですが、予約制を取っていないので
開場してからお客さんが来てくれるかその時間ヒヤヒヤしますな。

そして今、冬支度の写真もblogに載せようとしたら困った。
自分のiPhoneに冬支度のライブの写真が入っていない(まぁあたり前なんですが)。
そのうち見つかったら載せさせて貰います。

打ち上げに行こうと皆で野田駅前の居酒屋に。
三連休の中日という事で話も盛り上がり結構長時間。
その分、値段が行きたので次回から打ち上げについてその辺改善せねば。
やはりお求めやすい打ち上げは白木屋か?
ビール300円ぐらいで呑めて10人ぐらい入れる居酒屋が野田にあればいいんですがね。

2014年02月11日

2000円のアコギ

昨日ぶらっとリサイクルショップに入ってみたら
ヤマハのアコギが2000円で売られてるのを見つけまして。

ボディのトップ板の端に割れがあり、ブリッジサドルが無い。
所謂「ジャンク」というコンディション。

ペグ(弦巻き)を見たらヤマハのしっかりしたのがついています。
ペグだけで2000円でもまぁ安いしこのペグなら他のアコギに流用できる。
そんな訳で財布と相談するまでもなく野口英世を二枚渡し
プチプチで梱包されたアコギを我が家へ持って帰ってきました。

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YAMAHAのFG252でオレンジラベル。
シリアルナンバーから調べるに1978年4月15日に作られたギター
(ヤマハのアコギはシリアルから製造年月日まで判別できるのがいい)。

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裏側が3ピースになっているのが上品。

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家に余ってたブリッジサドルを乗っけてボロロンと弾いてみたら
意外とボディの割れもあんまり気にならない音。
割れる前の音を聴いてないから比較しようもないんですが、
まぁ安い音ですね。
ペグだけ欲しかったんだけど当分は外さずにこのまま弾いてみよう。

こうしてまたオールドハイツに安ギターが増えていくのです。

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2014年01月01日

11/23の音凪での「ジャグとフォークのルーツな夜」について書きました。

あけましておめでとうございます。
年末にはその年の総括を、年始には今年の抱負などを。
そんな事をブログで書き残しておきたいもんですが・・・
困った。現時点ですべてすっ飛ばしてる。
これでも時系列はきっちり守りたいタイプ。
ではもう少し前に遡りますよ。

11月23日は南森町の音凪酒場で2013年の冬支度のライブ納めでした。
こんな名を名乗っておきながら12月はなかなかライブがやりづらい。
冬支度のもう一人、斎藤さんの仕事が12月半ばから大晦日まで休みがなくなるという。
これはさすがにライブできないなぁと毎年こんな調子だったんですが、
先日話の流れで飛び出した「日曜は休みよ」。 え!?週休一日?話が違うぜ。
12月も多少はライブ出来そうだ。

その話は2014年末まで寝かしておいて、
2013年のライブ納め。
この日は大阪のナイスジャグバンド BIGOOD!の皆さんと冬支度のツーマンライブ。
『ジャグとフォークのルーツな夜』という自分的に思いっきりそそられるタイトルのライブ。

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昼間に福島区の猫のスタジオで練習をさらさらっと済ませ
そこから南森町駅近くの音凪まで自分は自転車で、斎藤さんは電車で。
「では現地集合ね」と別れ、音凪に到着した私のスマホにメールが。
極度の方向音痴の斎藤さん。
南森町駅から音凪とは逆方向に歩いてたというシンプルすぎる理由で案の定遅刻。

方向音痴にも二種類ありまして。
不安で不安で考えながら歩くも知らず知らずにあらぬ方向に進んでいくタイプと
まったく迷う事無くグイグイ別方向に進んでいき気がついたらここは何処だ??となるタイプ。
斎藤さんは後者のパターン。
「地図が読めない女」ってのは聞いた事ある言葉ですが「地図を読まない女」ってのもいるんです。

そして本番。お席もほぼ埋まりトップバッターの我々。
10曲ぐらいをいっきに45分ぐらいかけて。
久々に演奏するなぁなんて曲も演奏したり長々と喋ってしまったり
持ち時間たっぷりあるから色々と出来るってもんです(喋りすぎはいけませんが)。
自分達の事はあんまりどう書いていいものやら、上手く書けないなー。

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続いてはBigood!の皆さん。
クラリネットボーカル、ギターバンジョーボーカル、バケツベース、ウォッシュボードという
出だしから盛り上げる盛り上げる!歌えば歌詞が良くて届く、ハモル。リズム隊は小気味よく
初めてBigood!を観るお客さんもグイグイ弾き込まれる。時にはしっとりと泣かせ、
コールアンドレスポンスもしつこいぐらいあるんだけど全然しつこく感じない。
この塩梅ってなかなか出来ないものですよね。
勉強になるなぁ、なんて事考えずにただただ楽しませて貰いました。
最後は自分の手元に斎藤さんのシェイカーがあったんで
席に座ったままシャカシャカと勝手に参加してしまった。

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今まで自分はギターバンジョーってものにあまり興味が無かったんだけど
ムーちゃんのギターバンジョープレイを観たこの日を境に一気に興味が沸き上がりました。
2014年の私の物欲に登録。

終演後、BIGOOD!の皆さん音凪古市夫妻と色んな話をし、
マスターの古市さんも「この組み合わせ、意外と絶妙でしたねぇ」なんて言ってくれて。
自分たちの演奏がというよりこの日のイベントの開演〜終演まで全てがバシっと決まった気がして。
また是非とも共演させて欲しいなと思いながら自転車に乗って帰りました。

冬支度のCDジャケットのイラストとロゴを描いて下さったイラストレーターの眼福ユウコさんもお越し下さったんですが、
冬支度がこの日演奏したある曲について尋ねられまして。
安田「どの曲でしょう?あぁ! はっぴいえんどの『夏なんです』風の曲でしょ?」
眼福さん「はいはい、それです!」
そうなんです。仮タイトルは「冬なんです」という名前だった「初雪」という曲なんです。
これ言って貰えると嬉しいんです。夏なんです。


そんな冬支度の次のライブ。
場所は油野美術館。何年も前からほぼ毎月自分達の企画ライブをさせて貰い続けてるんですが、
2013年の夏〜秋にかけて冬支度の録音でてんやわんやで頓挫してまして。
無事録音も終え年も越し今年からぼちぼちと再開していきたいと思っておるのですよ。
そんな我々冬支度。油野美術館に出演するのは半年ぶり。


2014年1月12日(日)
『靴音までメロウに vol.09』
会場:油野美術館  
     
出演:
Calico    
淺野美穂+淺野大志
田槙リエ   
増家真美+水田十夢
冬支度

開場:14時 開演:14時30分
料金:1500円(1ドリンク付)
   ご予約不要となっております。

アコーディオンやクラリネット、フルートに鍵盤ハーモニカ、
ピアノ、ウッドベース、アコギ、ガット、男女ボーカル、
色んな楽器がメロウに音を奏でる華やかなイベントです。
三連休の中日の日曜日。
明日を気にせずよろしくどーぞ。

2013年12月02日

11/2『アコギとハイな夜』について

・・・前回の投稿からの続き、
ムジカジャポニカでのライブから6日後の11月2日は
雲州堂で『アコギとハイな夜』に出演させて貰いました。

sakanaのpocopenさん、青山陽一さん、西村哲也さんという
ライブを観に行ってりゃCDも持ってます、そんな方々のオープニングアクトという。
最初にイベントの主催の庄司さんから連絡を貰ったとき、そりゃ驚きたじろぎました。

そこで斎藤さんから「この日に間に合うよう冬支度のCDを作ろう」との提案がありまして。
そこから四ヶ月は初めてのCD制作の日々。途中「絶対間に合わん!」と
冷や汗をかきながらもなんとかギリギリ間に合ってよかったよかった。

そしてイベント当日。
会場の雲州堂には沢山のお客さんが観に来てくださり、
冬支度は四曲を演奏させて貰いました。

1.こんな風に
2.桜の見ごろは終わったみたい
3.なんにもない日
4.天気屋

冒頭2曲は冬支度の二人で。
昨年作ったCD-R『なんにもない日々』の「こんな風に」と
出来たばかりの『オールドハイツ・ミュージック』から3曲。
「なんにもない日」「天気屋」の2曲は
ウッドベースの水田十夢&ピアノの北里修のサポートを得て。
いやはや、最近のライブでは一番の緊張の中演奏させてもらいましたが、
それと同時に沢山のお客さんの前で演奏させて貰えるのがとても心地良く。
そんな感じでオープニングアクトとして会場を暖める事が出来ていたらいいのですが
どうだったでしょうか?
冬支度、撮影:たまたさん.jpg

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続いて西村哲也さん。
エレキギターの弾き語り。気持ちのよいストラトキャスターに
抜けのいい西村さんのボーカルが乗る。小坂忠さんを彷彿とさせる歌声。
ロバート・ワイアットの「Shipbuilding」のカバーも聴け
奥行きの深さを堪能させて貰いました。
時間にして20分強の演奏で、楽屋に戻ってこられたとき、
「そんなに(演奏時間)短かったっけ?まぁいいやー」
とあっさりおっしゃってたのが凄く印象的で
この感じが凄く格好いいなぁと思ってしまった自分です。
自分も一度エレキギターをライブで使ってみたいなぁ。
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(冬支度、西村哲也さんの写真は柿ノ木さんが撮影して下さいました)

お次はpocopenさん。
sakanaでいつも弾いているD'Angelicoのフルアコ(セミアコ?)ではなく
この日はギブソンのアコギJ-50を。飴色の味の出たルックスが溜まらないギター。
そしてpocopenさんのステージの始まり。
お客さんをグイっと引きつける凛とした説得力のある歌声。
この感じを味わいたくて何度も聴きに通ってしまうんですよね。
中盤で青山陽一さんがギターで参加しデュオでの演奏。
sakanaの西脇さんとはまた違う雰囲気のギターが乗り
新鮮かつ不思議な気分で耳を傾けておりました。
そして再び十夢君もウッドベースで参加。
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物販のsakanaのポップがえらく可愛いんですよ。
冬支度のCDもちゃっかり横に並べさせて貰いました(えへへ)。
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トリは青山陽一さん。
マーチンのOOO-28でスライドプレイを交え
カントリーブルース風にアレンジされた「Ultra Sonic Bicycle」。
今回絶対に演って欲しいなぁと思っていた「お花見ブルー」も聴けました。
更に三度目の十夢君登場でロジャーティリソンの「Loving You Is Sweeter Than Ever」を。
この曲はロジャーティリソンの来日公演でラリーパパ&カーネギーママが
バックバンドを務めた時、演奏した曲なんですよね。
当時観に行ってた冬支度の二人としてはここでまたこの曲が聴けるなんて、
そりゃもう!ですよ。
青山さんはリズムをしっかり大切に演奏されるからか、
コンコンコンと足でリズミカルにテンポを刻みながら
抜群のテンポ感でギターを弾き歌われるんですよね。
それが凄く気持ち良くて自分はそれに釘付けになってしまいました。
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アンコールでは出演者全員で
デビッドボウイ「life on mars」
小室等「お早うの朝」のカバーを。
pocopenさんが選んで下さったこの2曲。
「life on mars」は西村さんのエレキ、青山さんのアコギという鉄壁の弦奏に
pocopenさんがご自身で付けた日本語詞の歌声が乗る。
冬支度だけで練習してた時はなんか頼りなかった演奏にガツーンと大黒柱が立ったような。
そんな驚きを感じながら自分はヘロヘロなマンドリンを弾いてました。
ブルーグラスやカントリーなんかで聴けるテンション高めの凄腕マンドリンも
それはそれで好きなんですが、自分ははっぴいえんどの頃の細野晴臣さんが弾いてるような
ヘロヘロなマンドリンが抜群に好きなんですよね(それはそれでまた難しいのですが)。

「お早うの朝」はムーンライダーズが編曲と演奏を担当してるバージョンを。
このイベントの主催の庄司さんは大のムーンライダーズ・フリーク。
これはナイス・セレクトだなー。

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そんなこんなで夢見心地な一日も無事終了。
pocopenさんが冬支度の「桜の見ごろは終わったみたい」について
参ってしまいそうな嬉しい言葉を下さり、
青山さんが自分のアコギ(アストリアス D.pre-war)とピックアップについて質問下さり、
打ち上げで西村さんがライブでのアコギはピックアップがいいかマイク録りがいいか、
凄く参考になるアドバイスを下さりました。
お三方にするとなにげない会話でも自分達には
「これはもう忘れる事はないです!」という瞬間の数々。
冬支度、まだまだ先は長いぞー、と意味も無くやる気になっとります。

そうそう、この日のフライヤーの絵はアオヤママドカさんが描かれたのですが
フライヤーを置いて頂いたお店の方々から「いいフライヤーですねぇ」とお褒め頂きまして。
イベントに華を添えて下さったなぁと当日から一ヶ月経過した今、思い出しつつ
オールドハイツ・スタジオ(安田宅)の壁をしみじみと眺めてます。
こんな風にライブ後、一ヶ月経ってようやくブログを書き上げました
(はよ書けという話だ)。
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2013年11月09日

夜のつばさ ムジカジャポニカ編

この秋の冬支度は2度のいい経験をさせて貰いまして。

まずはその2度のうちのひとつ。10月27日のムジカジャポニカでのライブ。
大阪天満宮のすぐ前にあるバー音凪酒場の企画『夜のつばさ、ムジカジャポニカ編』
に出演させてもらいました。

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共演は、アーリータイムス・ストリングスバンドの今井忍さんと
パスカルズのロケットマツさんのデュオ。
jonomai、マーミラーズ。冬支度はオープニングアクト。

昼間はムジカジャポニカのすぐ近くの扇町公園で練習。
ウッドベースで参加してくれる水田十夢君と三人で。
フライヤーを配り歩いていた友人ミュージシャンの長辻さんとも合流。
中崎町のギャラリーヨルチャや福島区の喫茶さばのゆ温泉などにも行かれるというので
それなら自転車お貸ししましょうか?という展開に。
ついでに冬支度のCDをギャラリーヨルチャまで持っていって下さりまして。
そんな訳でギャラリーヨルチャでも冬支度のCD『オールドハイツ・ミュージック』を販売して貰っております!

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僕より僕の自転車が似会う長辻さん。
彼女が企画する「週末と音楽vol.13 田中亜矢 November tour 2days」
詳細はこちらをご参照あれ。

颯爽と自転車で駆けていく長辻さんを見送り、
練習をしていたら扇町公園を散歩していた女性お二人(親子)が
足を止め我々の演奏に耳を傾けて下さいました。
曲が終わると拍手を下さり、気分がよくもう1曲聴いて貰いました。
こういうの単純にテンション上がるってもんですよ。

そんな我々は気分良くムジカジャポニカに到着し本番。トップバッターです。
今日はあまり喋らずにどんどん曲を演っていこうと事前に打ち合わせしていて、
この日の長辻さんのように颯爽を駆けていくつもりが結構MCで喋りすぎました。
最近ついついMCで楽しくなってどうでもいい長話をしてしまいます。

1.眠り羊が丘越えて
2.こんな風に
3.虫の音
4.なんにもない日(with水田十夢、北里修)
5.天気屋(with水田十夢、北里修)
6.桜の見ごろは終わったみたい

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後半の3曲は冬支度CD収録曲を。
そうなんです。この日から前日に到着したばかりのCDを販売スタートしたんですよ。
購入下さった方々、ありがとうございます!

トリの今井忍さん&ロケットマツさんのステージは
ムジカのバーカウンターの辺りから客席に移動してガッツリと聴かせて貰いました。
かゆい所に手が届くような気持ちのいいマツさんのピアノに
忍さんのテイラーのアコースティックギターと歌が乗るとそれはもう極上の瞬間で。
アンコールでは、ギタリストのキムガンホさん、マーミラーズ、斎藤さん
(=ガンホさん、マーミラーズ&冬支度)でお二人のバックを!

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こんな感じでこの秋の冬支度の極上の夜の第一夜が過ぎていきました。
そこからもうひとつのいい経験は雲州堂に繋がります。

続く。