アコースティックデュオ・冬支度 blog: 日記 (安田支度)

2018年02月27日

冬支度の旅支度2018 西荻窪Terra w:島へ行くボート、双六亭

ブログ書く日は特別な日。久しぶり過ぎてログインするパスワードが一瞬出てこないなんて、まぁよくある話。ブログ書くのが稀なんだから、まぁよくある話でもないだろ?という話。ではいきましょう。

2/10.11は冬支度週末東京演奏旅行に行ってきました。「冬支度の旅支度2018」と銘打って。前回東京ライブから2年経って2度目。今回は今や冬支度の準レギュラー、パーカッションの渡瀬千尋さんとトリオなんだから心強い。

新幹線で東京に到着。そこから中央線に乗ってこの日の会場、西荻窪Terraへ中央線に乗って向かう。途中高円寺辺りで「今日スーマーさん高円寺でライブしはるねんけど西荻窪と高円寺ってえらい近いのねぇ」なんて東京の土地勘は持ち合わせてない我々一行。おのぼりとはこういう事。

西荻久保LIVE SPOT Terraに到着しこの日のイベントを企画して下さったザジ式さん、共演の島へ行くボートさん、双六亭さんとご挨拶をしリハーサル。PAさんがしっかりと音を作って下さるのでやりやすい。毎度斎藤さんが「極力リバーブはかけないで下さい」とPAさんに要望を。それは70年代初頭のアルバムのデッドな音質に憧れてるというのが少し。それ以上に大半を占めるのが、昔ライブハウスに出てた頃にそこのPAさんががっつり過剰にリバーブかけてくるから。リハで何度言っても本番になると「ここはカラオケスナック?」ってなもんなんだからムード出過ぎでしょ、というその頃の名残。しかし最近は過剰過ぎるのはいけませんが適度にリバーブはかかっている方がむしろ自然だなと思い始めてるもので、最初から「リバーブを抑え目に」というのはお伝えしない方がいいかなとも。

開場してお客さんお越し下さるだろうか?とヤキモキしてたらどんどんお越し下さりありがたい限り。場内BGMの選曲はブログ「レコードは果てしなく」のおおいしけいすけさん(from神戸)。ザジ式さんが企画するライブイベントはいつもけいすけさんがBGMの選者だそう。場の雰囲気作りにこのセレクトは非常に重要で、この日もばっちりありがとうございます。

トップバッターは冬支度。1曲目歌いだしで斎藤さんが咳込み演奏をやり直すという波乱の幕開け。玄関出た途端つまづく展開。MCも東京で関西弁で喋ってるのってなんか気持ち良いなぁとべらべらべらべら喋ってしまった。関西人はどこの土地に行っても関西弁で喋り、九州の人は同郷の人と出会うと九州なまりで喋りだす。最後は斎藤さんが客席練り歩きながらフルートを吹く「眠り羊が丘越えて」。結構演奏グダグダながらもなんとか乗り切りました。千尋さんのパーカッションはメインのジャンベと小さなシンバル。曲によってはドラムのフロアタムを使ったり、リズムの要としてだけでなく曲の幅を広げてくれましたね。

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この日のセットリスト
1.こんな風に
2.虫の音
3.浮かない顔して
4.なんにもない日
5.夢のまた先
6.初雪
7.天気屋
8.浜辺
9.眠り羊が丘越えて(インスト)


続いて、島へ行くボートの皆さん。後追い世代ではなかなか出せない80'sニューウェーブ感にやられました。キーボードのシンセの音色や、ギターのハッカイさんのエフェクターを使ったエレキギタープレイの面白さや民族楽器(アイリッシュ・ブズーキ?)で曲にアクセントを付けたり、聴いていてこれは飽きません。ヨナフィさんの真っ赤なギターが見た事の無い形をしていてさながらアメ車のような雰囲気。XTCの日本語カバーの歌詞のセンスも面白く、盛り上がり所で一気に盛り上がり、あっという間に時間が過ぎていきました。ヨナフィさんとはツイッターでのお知り合いからようやくお会いする事が出来ました(^^)v

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トリは双六亭さんの皆さん。アーシーかつキャッチーな曲をタイト&柔軟なリズム隊のお二人が固め、ギターボーカルのお二人が気持ちよく歌いギターソロも決める。そして要所要所で4人のコーラスが決まる。これぞロックバンドの理想形を聴かせて貰いました。リハーサルを観ていてコーラスが決まった時、うぉっと!と唸ってしまいましたよ。4声コーラスのうちドラム中原さんの女性の声が入ってるのが良いねん、とこの日の帰りだったか翌日だったかに斎藤さんが語ってたな。ライブ中、ニシイケさんが弾くエピフォンのカジノを歪ました音から後期ビートルズのロックロールナンバーを思い起こしたり。ちなみに冬支度の「天気屋」という曲はビートルズのレヴォリューションみたいな曲が冬支度に欲しいなと作り出した曲でして。それ全然誰にも気づかれないという。

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この日は東京の一番濃いミュージシャンと共演出来まして。冬支度は大阪でライブをしていると「関西っぽくないですね」とか「東京っぽい音楽性ですね」とか言って貰える事があるのですが、双六亭ニシイケさんが、東京にはいないタイプとおっしゃっていて、なるほどー、と自分達を再確認しました。確かに東京のミュージシャンは上手く言い表せないけど非常に東京っぽいし関西っぽくない。そういう雰囲気には昔から結構憧れがあるんです。

終演後、双六亭のギターボーカルの鈴木さんとお話してたら「ソロで大阪でライブをしたことがあります」との事で。「どちらでライブやったんですか?」 「ワンドロップです」「・・・もしかしたら大村みさこさんですか!」そういうえば数年前、大村さんが「鈴木さんという凄く良いミュージシャンをお誘いしてライブをするんですよ」と。いつも控えめな大村さんがえらいお薦めしてくるなぁなんて思いながら、予定が合わず観に行けなかったんですが、観逃した事を今になって後悔しております。しかしえらいところで繋がってるなぁ。


この日は関西から観に来てくださったイラストレーターの眼福ユウコさん。眼福さんは冬支度のCDのジャケ画を描いて下さっておりまして。眼福さんのお知り合いである主催のザジ式さんが、良ければ眼福さんもCDにサインを書いて貰えないでしょうか?とお声をかけて下さり、CDに我々だけではなく眼福さんもサインを入れて下さる事になりまして。そしたらまぁ売れる事、売れる事!冬支度のライブでの売り上げとしては過去一番の売り上げを叩きだしました(感謝!)。写真撮り忘れたっ!

いちかたいとしまささんや真黒毛ぼっくす大槻さんもお越しくださいまして。大槻さんが「安田君ギター取ってきて。いちかたいさんに大瀧さん歌って貰おうよぉ」といちかたいさんにアコギをお渡ししましたら、弾けるかなぁと言いながらはっぴいえんどの抱きしめたいをまさに大瀧ボイスでバシっと歌って下さいました。その後、大槻さんが「九十九里浜まで」を歌って〆るという。その後、ニシイケさんがカランツバターサブレの吉井さんや福島ピート幹夫さん。Toshi The Grooveのトシさんをご紹介下さり。前々から一方的に存じ上げている東京のミュージシャンとお会いできて気分が上がりましたね。

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京都から観に来て下さった木下さん。武蔵小山のペットサウンズレコードのお店の方が作ったyojikとwandaのインタビューのパンフレットを下さり。そのパンフがまた凄くしっかりと作ってあり、ペットサウンズレコードがいかに面白いお店かという話も聞く。今回予定が合えば行ってみたいと考えていたお店だったのですが、これは絶対行かなきゃだな、と翌日行く事に。

それについては「冬支度の旅支度2018、その2」に続く・・・


島へ行くボート、ボーカル ヨナフィさんと冬支度with渡瀬千尋
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双六亭、ドラマー中原由貴さんと冬支度with渡瀬千尋、記念写真。
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おおいしけいすけさんの場内BGM選曲表
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2017年09月18日

2017.7.2西成 難波屋『ひるひなか、難波屋で』

リアルタイムに近づくべく連続投稿に挑戦してみます。7/2は西成の立ち飲み屋 難波屋での冬支度イベント『ひるひなか、難波屋で』。ひるひなかのツーマンライブ。前回1月は京都より長野友美さん。そしてこの日は加古川のスラッジフォーク、カニコーセンさん。カニコーセンさんとの共演とは意外ですねぇ?なんて言葉を何人かの方々から頂きましたが、一昨年ぐらいは1年に三回ほど共演してたんですよ。でもその後全く共演が無かったからチャラ。意外は正解。開場すれば急きょ椅子を増やさないといけなくなったほどお客さんがお越し下さりライブの主催者としてはとても嬉しい。この時点で組み合わせも正解。

トップバッターはカニコーセンさん。この日は独りver.のカニコーセン。ベースの奥さんは「息子の相撲大会」で今回出演は無し。カニコーセンブログで時折出てくるキーワード「息子の相撲大会」。そんなカニさんは下ネタからはじまりディスクジョッキーだったり他にもいろいろ多芸な人。そしてただのいい曲を歌っちゃうんだからあなどれない人。

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冬支度はパーカッションの渡瀬千尋さんとのトリオで。カニコーセンさんの後って一昨年よく共演してた時もそうだったけどMCでカニさんの話ばかりしちゃうんですね。冬支度は10曲ほど。千尋さんのパーカッションについては練習の時からほぼ全くと言っていいほどこちらから何も注文していなくて。それでも出てくるリズムが70年代初頭のジェイムステイラーのアルバムのような、間違いなしな感じで。『眠り羊が丘越えて(インスト)』では斎藤さんがフルート吹きながら会場練り歩く事が多いのですがこの日はお客さんで場内ギューギューで練り歩けず。でも何か足跡を残したかったのか椅子の上に乗っかってフルート吹いてました。そして頂いたアンコールの時点でもう3人でのレパートリーは出し尽くしてしまってたもので、急きょ三人で一度も合わせていない曲を叩いて貰う事に。千尋さんに、いけますか?と確認したら、「変なブレイクとか無かったら、大丈夫だと思います」と。自分は曲作りは基本手グセなので意識してないのですが変なところで突然ブレイク入ったり、キメが変なタイミングで入ってきたりするようです。

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1. なんにもない日、
2. 夢のまた先、
3. 浮かない顔して、
4. ふられるおんな
5. 虫の音、
6. 桜の見ごろは終わったみたい、
7. 天気屋、
8. 眠り羊が丘越えて(インスト)
9. 浜辺、
10. 車窓より(Drop D ver.)

アンコール
11. こんな風に


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打ち上げは難波屋からすぐの居酒屋「釜晴れ」で。最近歳を取ったのかな?と思う事があり。昔よりお酒呑んだら酔っぱらうようになったんですよねぇ。翌朝、起きたらその日の恰好のまま。帰宅してすぐベッドで寝てしまったようです。起きて、あっ!となって隣の部屋に行ったらちゃんとアコギがケースに入ったまま置いてあった。ちゃんと持って帰ってたんだな。安田やるな。

みのようへいトリビュートライブ

遡っていけば楽しかった事を思いだしたりするんだからそれなりに楽しい人生です。6/28は雲州堂でみのようへいトリビュートライブに安田ソロ出演して参りました。みのようへい君のCD発売記念ライブ!はすでに先に開催されたので勝手にその外伝的と勝手に解釈。まず主催の森田雅章さんがミステリ作家の大津光央さんがみの君について寄せたコメントを読み上げる。さすがな名文。以下がそれ。読んで欲しい。森田さんをご存知の方はそのしゃがれ声で読んで欲しい。ついでにがんばって文字起こしした自分を褒めて欲しい。


あたらしい知人ができると、これは男性に限ってのことだが、私は戦争のことをまず考える。戦争というより徴兵のことだ。もしもいま、私たちの国が戦争に巻き込まれ、成人男子に従軍の義務が課されたとしたら、皆どう受け止めるだろうかと。抗議のデモに参加するだろうか、あるいは徴兵逃れの旅に出るだろうか、それとも吐息を重ねながらやむなく戦地へ赴くだろうか。

私の思うみのようへいという彼は、いまの三つのどの行動もとらないだろう。おそらく彼は、まるで散歩にでも出かけるように、銃を担ぎ行軍をはじめる。というのも、私は今日まで、彼が自身の境遇や現状について愚痴めいたことをこぼすのを耳にしたことがないからだ。それは決して彼が恵まれた日常を送っているからではなく、どこか達観したように日々食んでいるからのように思える。こういった存在は、彼の世代において稀有である。

つまり、みのようへいは大人なのだ。大人が大人らしく、当たり前の見える景色を詩に描いて謡う。ゆえに、子どもの集まりであるライブハウス界隈ではどうしたって浮いてしまう。浮いたところで彼は動じない。大人として、彼の詩にうなずくところがある者は、それは貴方自身が大人である証左であり、是非大人の目をもって、みのようへいの今後を見守ってあげてほしい。

大津光央(ミステリ作家)




もうこれでトリビュート完成じゃないかとも思われるでしょうが、ここからみの君が自身の曲をアカペラで披露。なんとも不思議な空気につつまれる。そして出演7人順々に1曲ずつ。自分もみの君と縁はあるんだけれど、自分以上にみの君にゆかりのある人はもっといるんじゃないか?と思いの中始まる。各人、みの君から事前に指定を受けたみのソングをカバー。自分ちょっと燃えましたよ。完コピしてやろうと練り始めましたが、これは冬支度の曲でしょ?と勘違いされるぐらいにアレンジする方がトリビュートぽいよな?得意分野を伸ばしたい。そして歌詞カードは見ずに歌うぞと。そんな意気込みでなんとか大きなミスもなく1曲終了。完全燃焼。そして皆さんそれぞれ、その人らしいカバーで聴かせてくれましたが、そんな中でも大津さんは空気を一変させる。

中川裕太(寒いところ)
スダユウコ(21世紀の釣り)
森田雅章(春)
青木香葉(低い屋根から)
安田支度(私のお金は誰のもの?)
大津光央(Your sea)
てこ(友達は夜にやってくる)

二部はみの君弾き語り。恐縮しつつも飄々と歌を聴かせる。普段エレキギターを弾いているみの君がアコギで弾き語るのは新鮮。自分はみの君の真横に座ったもので歌う横顔を見ながら、自分のトリビュートライブなんて企画されたら大変だろうなぁ。自分なんてそんな話を持ち掛けられたら「勘弁して下さいよ」ってなんとか潰そうと奔走するわ。バイト先を辞める時とか自分の送別会とかされるの気恥ずかしくて誰にも言わずにある日ふっといなくなるタイプだったんだから。

つまり、みのようへいは大人なのだ。

そんなこんなで無事終了。森田さんの企画するライブイベントというのは時におかしな方向にいっちゃう時もあるけど今回は最後までいいイベントでしたねぇ、なんて話をしながら共演の中川さんと青木さんと自転車で帰る。イベントも楽しかったが帰り道も楽しかった。そしてきっとこの日一番大変だったのは主役のみの君ですね。ほんとお疲れ様。

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2017年07月23日

『靴音までメロウにvol.24』atギャラリー流流 イノトモさんと

およそ二か月前の記憶を遡りましょう。5/28は阿倍野ギャラリー流流で冬支度ライブでした。流流10周年イヤー&冬支度presents『靴音までメロウに』の共同企画。今回ご出演下さったのは東京からイノトモさん。以前からイノトモさんの音楽が好きでよくライブを観に行っておりまして。ようやく実現の運びとなり決まった時から既に感無量感。感無量に「感」付けていいのかな?字面だけ見たら回文のような。逆から読んだら「ん」から始まってこりゃアウト。先を進みましょう。

イノトモさんは前日は名古屋「きてみてや」でお客さんからのリクエストを募るライブをされていて大盛況だった模様。当日、イノトモさんとその名古屋ライブを企画された吉田さんと流流の最寄り駅である阿倍野駅で待ち合わせ。ご挨拶をし流流までの道中。自分は常々、結構人見知りしない方だなぁなんて思っているのですがさすがにこの日は結構テンパってたなぁ。会話も何もかもドタバタしてたと思います、それはもう実に。昭和の雰囲気を残す下町の住宅街を歩き流流に到着。

リハーサル終わりにイノトモさんのお知り合いのスチョリさんが訪問して下さり、流流2階のギャラリー兼楽屋で団らん。流流2階ギャラリーは1階のライブ会場より広々としています。さながらドラマ『傷だらけの天使』のあのビルのよう。コンビーフをかじりたくなります。団らん中「2階でも何か出来そうだよねぇ」なんて話を。普段展示は2階で開催されておりますのでそんな時は2階も是非ご覧あれ。

お越し下さったお客さんで席も埋まり本日のトップバッター我々冬支度の演奏開始。普段の流流はマイクやPAを使用しない生音演奏スタイルですがこの日は満員御礼多数お客さんがご予約下さり。イノトモさんのささやくような歌声を最後列の席まで届けないととイノトモさんと流流店主西村さんと相談しマイク一本だけ使用する事に。イノトモさんはお一人でマイク一本。冬支度のボーカルは二人でマイク一本。マイク使うのは、さぁどっち?そりゃ斎藤さんです。顔も小さいし声も小さい。人間はどっちだろ?先日の福井県gecko cafeでのリラックスした演奏とはうって変わって自分はあぁ緊張した。人が緊張する仕組みってどうなってるんだろな。そんなこんなで冬支度はフルートのインスト曲「眠り羊が丘越えて」で斎藤さんがフルート吹いて会場を練り歩き無事終了。この曲で斎藤さんが会場を練り歩きだしたのは結構前になりますが、ある日のライブで突然やりだしたんだからその時はそりゃ驚きました。

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続きましてお待ちかね、イノトモさんのライブ。こちらがリハの時からバタバタしてマイクの音量調整もイノトモさんにさせてしまいこれはもうとても申し訳なく思っております。演奏は曲やMCを含めて持ち時間全てで一つのステージを観せて下さるのがさすがなお方だなぁと唸りながら拝聴しました。小さなお子様が泣き出した時の立ち回りもお見事としか言いようがなく会場にいる誰もが不快にならない。イノトモさんと比べると冬支度は1曲1曲、発表会のようだなぁと今後の課題のようなものを頂きました。夜中に突然湧き出し歌詞を書きだしたという最近の曲がまた染みて。キャリアのある方が新たに名曲を作られるというのは凄く良いなぁと思いながら聴いておりました。

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アンコールはイノトモさんと冬支度とでイノトモさんの『坂道』を演奏させて貰いました(イノトモさん歌とアコギ、斎藤フルート、安田マンドリン)。事前に「坂道を一緒に演奏させて頂きたいのですが!」と申し出たのは自分。昔からこの曲は弾き語り出来るぐらい歌もコードもばっちり覚えておりますからね。数日後イノトモさんがコード進行を送って下さりそれを見ながら弾いてみたら、あれ?自分が昔採ったコード進行、結構間違ってるな(汗)。そしてこの日の三人での「坂道」。そのアウトロではイノトモさんがアコギをかき鳴らしながらステージを離れ「ついてきてー」と。その声を聞いた我々冬支度もイノトモさんに後ろをついていき演奏しながら練り歩き。大団円。

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終演後、イノトモさんは物販のCDも数種類持ってきておられ、またそれが気持ちよく売れておりました。でも自分は買いませんでした。何故かって?全部持ってるんです。

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どちらもジャケ画は眼福ユウコさん作。


次回、冬支度のライブは8/6(日)、同じく流流にて『靴音までメロウにvol.25』。東京から中村ジョーさん、京都から松ノ葉楽団の皆さんをお誘いしてスリーマンライブです!



8/6(日)『靴音までメロウにvol.25』
大阪 阿倍野ギャラリー流流

出演
中村ジョー
松ノ葉楽団
冬支度

開場14時、開演14時半
予約2000円、当日2300円
(共に+1ドリンク代500円)
ご予約は、
fuyujitaku@gmail.com (担当:冬支度安田)まで「氏名・人数・電話番号」をご記入の上、件名「0806流流予約」でご送信下さいませ。予約確認メールをご返信させて頂きます。予約確認メールが届かない場合、お手数ですが再度ご連絡頂きますようお願い致します。携帯・スマホから送信される際は、PCメール受信許可設定をお願い致します。

2017年05月27日

5/28でのライブに向けての練習やら

水曜日は冬支度の練習曜日。な訳で水曜は夕方から福島区のスタジオで練習をしてました。今週日曜のイノトモさんをお招きしての『靴音までメロウに24』。それに向けての最終練習。スタジオの前に自転車を停めていたら斎藤さんも到着。階段を上がり玄関のドアを開けたら「あ!」。スタジオのロビーにのこぎり奏者の垣井しょうゆさんがおられ「こんにちはー」とご挨拶。以前からスタジオで時々お見掛けしており、いつお会いしても目がキラキラしておられる。そして冬支度練習は冒頭にさっと選曲をして斎藤さんがホワイトボードに書き込みその順に演奏していく。夕方からの練習ゆえ、結構ぐったりしながら椅子に座ってアコギを抱えアコギに持たれこみ、演奏中に何度かうとうとしかけたり。

7/2のカニコーセンさんとの難波屋ライブ以降、9月10月はありがたくもお誘いを頂いているのですが8月は白紙状態。月一はきっちりライブしていきたいところ(できればもう少ししたい)。まぁ白紙なら自分達で予定を書き込めばいいかの冬支度。自主イベントをするのが向いてる人、向いていない人、がいるなら冬支度は極端に前者かと。斎藤さんといつどこで何方をお誘いして開催したいか意見を出し合うも結論出ず、もう少しじっくり考えようという流れもよくあるパターン。そして練習終わりにセットリストが書かれたホワイトボードを撮っておく。マジックのインクが死にかけてたので当日どの曲をどの順で演るのやら? 白紙です。

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【注!】
今週末、5/28(日)阿倍野流流での『靴音までメロウに24』。生音ライブの予定をしておりましたが、現在多数ご予約下さっておりまして。後ろのお客様まで歌声が届きますよう、当日のリハーサルでの具合次第でマイクを使用させて頂く事になるかもしれません事、何卒ご了承下さいませ。残席僅か。ご予約受付中です!


2017.5.28 [日]
流流10周年year企画 冬支度presents
『靴音までメロウに vol.24』
大阪 阿倍野 ギャラリー流流

出演
イノトモ

開場 14:00 開演 14:30
料金 
予約2,300円/当日2,500円
(共に+1ドリンク代500円)

ご予約は、
fuyujitaku@gmail.com (担当:冬支度安田)
まで「氏名・人数・電話番号」をご記入の上、
件名「靴音24流流予約」で
ご送信下さいませ。
予約確認メールをご返信させて頂きます。
予約確認メールが届かない場合、
お手数ですが再度ご連絡頂きますよう
お願い致します。
携帯・スマホから送信される際は、
PCメール受信許可設定をお願い致します。


2017.7.2 [日]
『ひるひなか、難波屋で』
西成 難波屋

出演
カニコーセン
冬支度

開演 14:00
お店は朝8時より開店しております。
投げ銭制(要 注文)

2017年05月24日

福井県gecko cafeでの冬支度ワンマンライブ

先週日曜は冬支度、福井県越前市のgecko cafeでワンマンライブをさせて貰いました。gecko cafeでのライブは二度目。今回は冬支度のフライヤーをデザインして下さる青山円さんの画展『mountain』の会期中イベント。大阪駅から特急サンダーバードに乗って福井県は武生駅まで。大阪駅から武生駅まで1時間40分で着くんだから、想像するよりずっと近いんですよね、福井は。青山さんが駅まで迎えに来て下さっており車でgecko cafeへ。この道中も二度目になりますと景色も結構覚えてるもんです。途中、とても古くて良い雰囲気の酒屋が三軒ほど並んでいて凄く気になりました。レトロ風ではなくほんまもんのレトロな方。それが並んでるなんてビンゴ一列揃った気分。
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gecko cafeに到着。お店に入り店主さんにご挨拶をし只今展示中の青山さんの絵を拝見。展示する絵の数が少なくて、と事前に聞いていたのですがいざ行ってみると店内の全ての壁中に沢山絵が飾られており圧巻!。大阪から観に来て下さった方や、自分が学生時代にバイトしていた大阪のラーメン屋のバイト仲間(現在福井在住)が観に来てくれたり。お店の常連さんや青山さんのお知り合いの方々もお越し下さり店内も盛況な中、演奏スタート。

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窓越しにライブペインティング

普段アコギを弾いていて、日によってなんか今日は調子がいいな、悪いな、みたいなのが自分はあるのですが。この日は、なんかめちゃ指動く!みたいな一番好調時のやつや、と。要は緊張してるかどうかで、緊張は必要なのかもしれませんが、自分の場合緊張するとそれがネガティブな方に向いちゃうもんで極力緊張したくないんですよね。ライブ始まったら今日の自分は緊張でガチガチになってない。そんなで「打率4割狙ったる」と調子に乗ったら調子に乗り過ぎてそれなりにきっちりミスもしたり。斎藤さんも体でリズム取りながら歌ってて、前までは微動だにせず歌うタイプだったのに、最近無料のボーカル講座があったから参加したらしいし、この人なんとなく自覚的になってるのかな?この日PAをしてくださった吉村さんは寡黙な職人のような方で黙々とばっちり音を作り上げて下さり演りやすかったのはこのPA術のおかげかなとも思ったり。

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オタ芸?

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描いてる側からみた絵

開演前、終演後の店内BGMは青山さんがblog『レコードは果てしなく』のおおいしけいすけさんに選曲を依頼して下さっておりまして。さすがのまったりメロウな選曲。いい仕事ー。

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セレクトCD-R。青山さんが作ってくれたチケットと共に。

終演後、お店の方とお客さんが冬支度さんは昼間が似合いますねぇなんて言って下さり。確かに冬支度は昼間にライブをする事が多いし実際夜のライブより昼のライブの方が観に行きやすいというお客さんの意見もたまに聞いた事があったり。自分達も結構昼間やるのは好きですし集客には小規模ながらそれなりにこだわっていたいという気持ちは常々ありまして、こだわっていても動員というのは水物。あかんかったなぁという日もありますが、今年に入ってからは結構毎回盛況でありがたくも手応えのようなものを感じています。でも分かるってるんです。こういう時調子に乗りすぎて大ハズシしてしまうのが自分なのだと。気をつけろー。

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打ち上げは青山さんセレクトの居酒屋で。「大衆割烹」と銘打ってあり、この言葉は今まで聞いた事のない珍しい言葉ですね。店内は満員状態。北陸というのは魚介類が美味しいという印象があるのですが、やはりここでもお刺身の美味しい事。刺身のツマが千切り大根ではなくて千切りキャベツやレタスで。これは福井流ですか?いえこの店独自の盛り付けです、と皆で話すもそのキャベツが口に合ったのか旨いなぁと妙に進み。皆で平らげてしまいました。そして馬刺しやら串カツやらゴーヤチャンプルーやらどれも旨しのフュージョン感。

そんな感じで福井県gecko cafeでの旅ライブも終了。帰りのサンダーバードが途中停車し20分ほど止まったままに。車内に流れたアナウンスによるとこの一本前の列車が鹿と激突したんだとか。なんとか大阪駅到着し環状線を待っていたら今度はまた違った理由で4分程列車が遅れますと。楽しんだ分、ただでは帰してはくれませんね(*´з`)

青山円さんの個展『mountain』はgecko cafeにて5/29(月曜)まで開催しておりますので是非!

次回冬支度のライブは5/28(日)14時〜、阿倍野流流にて東京からイノトモさんをお招きしてのツーマンライブ!


【第一部】
1.座りにいこうか?
2.こんな風に
3.浮かない顔して
4.つかの間の旅
5.走馬灯
6.彼方
7.恋するニワトリ(谷山浩子さんのカバー)
8.歳をとるのも
9.車窓より

【第二部】
10.なんにもない日
11.夢のまた先
12.六月のパーティー
13.消えてく
14.虫の音
15.ふられるおんな
16.眠り羊が丘越えて
17.天気屋
18.浜辺

【アンコール1】
19.桜の見ごろは終わったみたい

【アンコール2】
20.ヒッチハイク・オールドハイツのテーマ

2017年05月23日

LIPIJAへ、長野友美さんのレコ発ライブへ、

ブログ書くのいつ以来だろな?これはもう気にせずしれっといきましょう。

この週末の私。土曜は昼過ぎにJR天満駅前のLIPIJAまで。冬支度が時々ライブをさせて貰っております恵美須町のガレージ居酒屋 あなぐま亭。そのあなぐま亭のスーパーバイザー的存在のタコさんと待ち合わせ。先日ゑでぃまぁこんさん、yojikとwandaさんにご出演頂いた『靴音までメロウにvol.23』にタコさんとLIPIJAの矢野さんがお越し下さいまして、そのお礼もお伝えしたく。そして秋口にライブをさせて貰えそうでそのご挨拶と打ち合わせも。店内に入ると「よぉ」ってな感じでカウンターにタコさんが座ってらっしゃる。矢野さんはとても気さくな方。お腹が減っていたのであいがけカレーを注文し、こりゃ辛旨!ヒーヒー旨いとながら打ち合わせを進める。その後タコさんと色んな話を。冬支度の歴史を振り返っていくと、タコさんがご紹介下さり繋がる事が出来たお店があなぐま亭であったり、そのあなぐま亭でのライブではいつも観に来て下さったり、タコさんがされていたお店でもライブをさせて貰ったり。そして今回LIPIJAでのお話を繋げて下さったり、要所要所で縁を繋げてくれる方なんです。

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そして夜は雲州堂で長野友美さんのCD発売記念ライブ。普段はお一人でアコギ弾き歌う長野さんもこの日はスペシャル版。コントラバスにふちがみとふなとの船戸さん。ギターに栗本英明さんを迎えてのトリオで。声とギターがあれば場の雰囲を一瞬で変える事の出来る長野さんですが、そこに他の楽器が入るとそれはそれでまた違った味が出て聴きごたえがありました。船戸さんが演奏中、終始ニコニコしながらコントラバスでやばいフレーズを弾くのですが、それが自分はとてもヤバいものを見ているような気がしてきて。例えば笑いながらナイフを隠し持ってそうな、そんな凄みを感じました。栗本さんはエフェクターを多用したアレンジの要になるようなフレーズを挟みアレンジを広げていく。エフェクターにあまり馴染みのない自分はあの音はどうやって出しているんだろうか?興味津々でした。エレキギター弾いてみたいなぁなんて前からちょっと思ってるんですよ。

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今回は長野さんが描いた漫画が貰えるってんで勿論それも頂きました。80年代のフリーペーパー風で長野さんは歌も歌えりゃ絵も描ける多才な人だなぁと思わず頷き。絵が描ける人、モノマネが出来る人、手品が出来る人は海外に旅行に行ったら現地の人に凄くウケるんじゃないかな?と、それは常々思っている事で。自分はそれらが全くなので羨ましく思います。 話が脱線しました。ライブは終盤に向かって3人の演奏がぐいぐいと盛り上がっていきエンディング。アンコールは長野さんが一人でアコギは持たずアカペラで2曲。途中感極まってうるうるとなりつつも最後まで歌い切り深く深くお辞儀をし大団円。レコ発ライブというのはやはり記念日のような特別なもので。最後まで上手く行くといいな、なんて勝手な親心のような感情が沸いてきたり。そういうのもまたいいな、なんて思ったり。結論、いいですね、レコ発。

この翌日、日曜は冬支度福井県gecko cafeでワンマンライブでした。
殆ど書きましたから残りを書いて明日掲載します!


【この先の冬支度の予定】

2017.5.28 [日]
流流10周年year企画 冬支度presents
『靴音までメロウに vol.24』
大阪 阿倍野 ギャラリー流流

出演
イノトモ
冬支度

開場 14:00 開演 14:30
料金 
予約2,300円/当日2,500円
(共に+1ドリンク代500円)

ご予約は、
fuyujitaku@gmail.com (担当:冬支度安田)
まで「氏名・人数・電話番号」をご記入の上、
件名「靴音24流流予約」で
ご送信下さいませ。
予約確認メールをご返信させて頂きます。
予約確認メールが届かない場合、
お手数ですが再度ご連絡頂きますよう
お願い致します。
携帯・スマホから送信される際は、
PCメール受信許可設定をお願い致します。


2017.7.2 [日]
『ひるひなか、難波屋で』
西成 難波屋

出演
カニコーセン
冬支度

開演 14:00
お店は朝8時より開店しております。
投げ銭制(要 注文)

2016年11月28日

冬支度の週末東京演奏旅行二日目

今年の二月の事を書きますよー。2月の冬支度の週末東京演奏旅行、二日目にして最終日。
亀有キッドボックスで東京の友人ミュージシャンちくわ朋彦さんが企画してくださいました。亀有で思いつくものといえば我々西の人間はやはり両さんのこち亀というベタなものですが、駅の改札を出たらまさに両さんシティ、秋元ワールド。そのまますぎて嬉しくなるな。

キッドボックスのマスターのスミさんはこれまた江戸の噺家口調で東京にきたなぁと実感でき。ちくわさん、そしてこの日のもう一人の共演者かいてつろうさんとご挨拶からの近所の立ち飲み屋へ。西から来てんだから東京流でいきたいという自分の願望を伝えずとも叶えてくれるちくわさんのナビゲートの元、ホッピーを注文し、ホッピーの中のおかわりという関西ではあまり聞かないぞという言葉も知り。

そして「これ以上入らない!」ってほどのお客さんがお越し下さり本番はかいてつろうさんからスタート。シティポップスに分けられるのだろうけど、自分の弱いいなたいサイドのシティポップス。ガラスドア越しに薄っすら聴こえる音を聴いてたのですが、これはしっかり聴きたいと店の中に入る。この日観に来て下さったいちかたいとしまささんもかいさんの歌声や楽曲を堀込泰行さんを例えに出しておられたり好評だった模様です(後日、いちかたいさんのイベントにかいさん出演されてましたよ)。

続いて我々冬支度。亀有キッドボックスは「ヴィレッジバンガードmeets部室」といった混沌とした雰囲気で、自分は物が沢山置かれている部屋が好きなので妙に落ち着いて演奏できました。最後はこの日お越し下さったいちかたいとしまささんをステージお誘いしていちかたいさんの「かげろうゆらゆら」を。6日前に大阪の雲州堂でいちかたいさんとこの曲を演奏したし大丈夫だろうと始めたら、雲州堂では藤江隆さんギターで参加していた事を忘れてました。エンディングの藤江さんだけが弾くパートでポッカリ音が止まってしまい。でも無理やり終わらすのまたセッションの面白さ。東京二日目もやりきった感で終える事が出来ました。

最後はちくわ朋彦さん。亀有に住んでいるちくわさんだけに途中、お子さんを抱きかかえた奥さんが店を覗いてくれたり。ホームグラウンドでのちくわさんも初めてみるなぁなんて思いながら。日々ライブを繰り返しているだけにステージ運びが上手く、曲中に語りのようなセリフのようなものを芝居を観ているようでとても楽しんで観させてもらいました。

こんな感じで無事終了し、この日観に来て下さった渡辺哲存さんをちくわさんやキッドボックスのスミさんにご紹介したり。哲存さんは4年ぐらい前に大阪から実家の神奈川に引っ越して最近ようやくライブ活動を復活したので、今回身に来て下さると知った時、こりゃ絶対ご紹介しよう!と思っておりました。このミッションも無事終了し、打ち上げもちくわさんプロデュースの地の人間が行く居酒屋へ。モツヤキも大阪ではみかけない食べ物ですね。

こんな感じで自分はこの日のうちに帰阪し、斎藤さんはもう一泊しジブリ美術館に行ったんだとか。この週末東京演奏旅行は今年1月の話。今書いてるのが11月下旬。もうすぐ一年経つじゃないの。そろそろまた東京でライブがしたいなと思っております。


2016年05月30日

2月の週末東京演奏旅行について、一日目

誰も待っちゃいない。でもね「待たせたな」という心持ちでキーボード打つと気持ちも速度も上がるってもんです。3カ月以上前の冬の思い出を一つ書いていきたいと思います。

2月6日、7日と冬支度の東京週末演奏旅行について書いていきます。この旅に同行してくれた京子ちゃんと冬支度の二人。計三人で新幹線のぞみであっという間の2時間半。東京だし東京っぽいの食べようやと「築地」と書いてある寿司屋へ。東京やな、東京やね、と箸も進む。通を気取って手でいくべきだったか?

初日の会場である三鷹おんがくのじかんへ向かう前に高円寺のCD屋に営業に行き断られるといういきなりの東京からの洗礼。徒労感を抱えておんがくのじかんへ。おんがくのじかんの居心地の良さに適材適所という言葉が頭に浮かびそれと入れ替わるように先ほどの一件も取りあえず忘れる。あれ?斎藤さんがいない、と思ったら甘味屋で斎藤さんが並んでました。
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この日のライブは4組。sakanaからpocopenさんがソロで。yojikとwandaのお二人。編隊のお二人。そして私共。トップバッターがpocopenさんで、事前にそれを知ったのが丁度昨年12月に神戸にpocopenさんのライブを観に行く前ぐらいで。その時に「冬支度がトップバッターの方が自然だと思うんですよねぇ自分は」なんて言ったら「せっかく冬支度さん初めての東京ライブですし!」とおっしゃって下さり恐縮しつつとてもありがたく。ほんと最近恐縮する事の多い冬支度。色んな方々に支えられているなぁとか『「人」という字は・・・』とか金八先生言ってたなぁとか思いだす。

pocopenさんはこの日は菅沼雄太さんとのデュオで。ドラムベースギターとその曲その曲で一番適切な楽器を持ち替え操る菅沼さん。pocopenさんの曲の隙間を埋める訳では無く隙間を空ける部分は空けていたりとアレンジとはこういう事なんだなと。冬支度もパーカッションかパーカッションのようにドラム叩いてくれる人と一緒に演奏してみたい。pocopenさんはsakanaの時よりソロの方がギターの手数が少し多くなってその違いがまた聴いていて楽しく。メロディに言葉を乗せるその乗せ方が凄く独特でそれがpocopenさんの個性なんだな、とか分かったような事を思いながら堪能させて貰いました。

そして我々冬支度。関西で活動しているとたまに「冬支度さんは関西っぽくないですね」とか「東京ぽいですね」という感想を頂く事があって、なんとなく自分も冬支度って東京ぽいなぁと思ってたんですが、東京でライブしてみたら意外と関西っぽいのかなとか感じました。演奏がというより関西弁でしゃべってる人ってそのまま関西人ですもんね。40分間のステージでまたもやダラ喋りしてしまった。喋りを簡略化していけば後1曲聴いて貰えたのかもとか考えるとMC仕分けしていこうと。

yojikとwandaのお二人は、3年ほど前に一度谷九のワンドロップで共演して以来。東京在住のyojikさんと大阪在住のwandaさんという遠距離で活動されていてそれは大変だなぁと思うのですが、その遠距離を逆手にとってフットワーク軽く東や西でライブをする。冬支度なんて活動9年にして初めて東京まで演奏に来たんだからほんと腰が重い。リハで「愛しのwanda」という曲を演り出した時、釘付けになりあぁこれがサウダージというやつなのかな?とか。自分はボサノバやブラジルの音楽なんて門外漢ですからね。コードもアレンジもシンプルにで冬支度はやってきてますから。本番への期待が更に膨らんでいる状態で演奏を聴いて3年前に観た時よりも色々な面でパワーアップしていた気がしました。3年前も凄いなぁと観ていたのに更になんて溜まらないですね。

トリはこの日の会場である三鷹おんがくのじかんのレーベルからCDをリリースしているEVEさんのユニット編隊のお二人。ピアノとギター。お互いが背を向けて演奏するといういわゆるアイコンタクトというものが無いというのが凄いなと演奏が始まる前からまずびっくり。ギターの君島大空さんとの音を頼りにしたアンサンブルはアバンギャルドな展開を聴かせてくれました。そんなEVEさんは現在「高井息吹」というお名前(本名?)で活動されてるのですが、今テレビで放送中の大塚製薬のポカリゼリーのCMの音楽を担当されているのだとか。

そんな感じで冬支度の東京演奏旅行の一日目が終わりました。「東京でライブをさせて頂きたいのですが!」とお願いをして三鷹おんがくのじかんさんにご紹介下さったミュージシャンのT.T.端子さんもお越し下さり。それだけでもありがたいのに美味しいパンも差し入れに下さり。初めての東京ライブで凄く良いイベントに出演させて頂けて感無量で南阿佐ヶ谷のビジネスホテルへ。それぞれ部屋に帰り端子さんから頂いたパンを頂き明日の亀有キッドボックスでのライブに備えました。

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2016年05月21日

明日5/22(日)は中津HOSHI-JIRUSHIで『淀川越しのキャッチボール』です!

いよいよ明日!5月22日(日曜)は中津HOSHI-JIRUSHIで『淀川越しのキャッチボール』開催です!
 
出演は、
「JTスタイルのSSW」とそんな暗号のような言葉を使って形容したくなる淺野大志さん!このイベントの主催者であります。 そしてシティ感あふれる熱くも涼しげな歌を奏でるSSW中井大介さんとご存知パイレーツカヌーのキャプテンでマンドリンプレイヤーの河野沙羅さんの男女混成デュオBUG&RHINO! 冬支度は季節外れの5月の終わりでも冬支度。ならば秋の終わりは君たちのシーズンなのかい?と問われれば即答は控えさせて頂きます。そんな二人組です。
 
フードを担当して下さるのはFUKUSAI Daily Dishさん!この日はラタトゥイユかけご飯などなどをご用意下さります。ディナーにいかがでしょうか? HOSHI-JIRUSHIさんのお店の雰囲気は海の向こうのようなそんな雰囲気。きっとばっちりハマりますかと自分は思っております。そうなりますよう願っております。出演者次第。
 
只今ご予約受付中ですので、どうしよっかなぁ?と思われる方はお気軽に〜。
冬支度の二人にご連絡下さいましたら開場時間寸前までご予約価格とさせて頂きます!
 
 

2016年5月22日(日曜)
『淀川越しのキャッチボール』
会場:中津 HOSHI-JIRUSHI

出演
淺野大志
BUG & RHINO
(中井大介&河野沙羅)
冬支度
 
フード
FUKUSAI Daily Dish

開場18:30 / 開演19:00
料金:前売1,500円 / 当日2,000円
(別途1ドリンク代500円)
ご予約・お問合せ taishhi-a@asanolive.com
 
 
facebookイベントページ(詳細)
https://www.facebook.com/events/1174311429268748/
 
中津 HOSHI-JIRUSHI(会場)
http://www.hoshijirushi.com/
 
淺野大志
http://asanolive.com/
 
BUG&RHINO(中井大介HP)
http://onthecornerrecords.com/dsknakai/top.html#top
 
冬支度
http://fuyujitaku.wix.com/ohrc
 
Fukusai Daily Dish(フード)
https://www.facebook.com/fukusaidailydish/

2016年04月24日

冬支度のホームページが出来ました!

取り急ぎの話。
冬支度のホームページが出来ました!

冬支度 OFFICIAL WEBSITE

ご覧あれ〜!

2016年03月21日

『靴音までメロウにvol.18 いちかたいとしまさ / 冬支度』無事終了しました。

一カ月半以上前のライブを今になってブログに書くなんて全くもって自分らしい。語尾に「自分らしい」と付けておけばなんとなくまとまるからそれはもう都合の良い言葉でして。寝坊しても呑み過ぎても財布落としても靴下が左右違ってても仕事辞めても・・・どんな時にでも使えますから。「自戒の意味も込めて」という言葉もそれで締めくくっておけばどんな暴言吐いても自分に火の粉は飛んで来なさそうな。魔法の言葉だなぁと常々思ってるんです。何を言いたいかというと要は「お前ブログ書くの遅すぎる!」という事。それはもう自戒(−−〆) 2/6.7に行われました冬支度の週末東京演奏旅行についてもなんとか書きあげてリアルタイムに追いつきたい。

1/31は雲州堂で埼玉からいちかたいとしまささんをお招きしての冬支度presents『靴音までメロウにvol.18』でした。雲州堂に到着して間もなくいちかたいさんが今回キーボードで参加下さる奥さんと到着。いちかたいさんのCDをリリースしているレーベルMHR Accentsのオーナーの安田さん、そして佐藤さん、ともご挨拶してリハーサルの準備を。安田さんとは「安田と申します、安田と申します」てな感じで、自分は今までの人生で殆ど身近に「安田」という姓の知り合いがいなかったものでちょっと新鮮な気分。

リハーサルでいちかたいさんと冬支度とで演奏する曲を合わせいちかたいさんが歌いだした時、自分は隣でマンドリンを弾いていたのですが、ちょっと唸ってしまいました!生で聴くこの声!

本番はいちかたいさんからスタート。当初こちらから提案したタイムテーブルでは、冬支度→いちかたいさんという流れだったのですが、いちかたいさんから、このイベントは冬支度さんが主役なので出演順は逆で冬支度さんがトリで、とご配慮下さりまして。自分達からしたらこの日の主役はそりゃもう絶対いちかたいさんなんですが、そこは恐縮して焦りつつもありがたく出番を変更させて頂きました。えらい事になったぞー。

いちかたいさんのステージは基本、キーボーディストである奥さんといちかたいさんのデュオ編成。iPodでバックトラックを鳴らしながらそれに合わせて歌い、時にレーベルオーナーの安田さんがキーボードを弾かれたりとバラエティに富んだ展開でお客さんを飽きさせません。大滝詠一というキーワードはいちかたいさんの音楽の中のごく一要素なんだなとうんうん頷きながら観させて頂きました。音源でもなんとなくそれには気づいていたのですが、実際の生演奏を聴くとそれはもういちかたいさんはロックボーカリストでありシャウトや掛け声もとてもダイレクトに響き恰好良く。ローリングストーンズやプライマルスクリーム3rd〜4thアルバムを髣髴とさせる雰囲気を自分は感じたり。そんな中にナイアガラやURCの雰囲気も醸し出し。関西のファンのお客さんに向けていちかたいさんの全貌が露わに!それで自分は要所要所でゾクゾクとした気分に。痺れました!

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撮影 安田(私)

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撮影 たまたさん

続いて私ども冬支度。前半は冬支度二人(オリジナル冬支度)で。客席にはロック漫筆家の安田謙一さんや漫画家の江口寿史さんという著名な方がお越しくださっており。いちかたいさんの交友関係の広さにおののきつつ、冷静に冷静にと自分に言い聞かせじっくりと演奏させて貰いました。そういや斎藤さんはいつもライブの出演直前に「演奏走りすぎず冷静に」と冷静に言ってくるなぁ。後半は藤江隆さんがアコギで参加してくれ冬支度トリオで。気の利いたギタープレイで自分が弾きたくても弾けないフレーズをサラサラっと足してくれるだから、三人で演奏する時は1曲ぐらい自分がギターを全く弾かない曲を作ってみたいなとかそんな事思ったり。斎藤さんもフルートもアコーディオンも楽器を全く弾かない曲を作ってみたりとか、斎藤さんの方は既に冬支度二人でやってる事でした。しかもレパートリーにそういう曲は結構ありますな。

■オリジナル冬支度
1.ふられるおんな
2.虫の音
3.こんな風に
■冬支度with藤江隆
4.なんにもない日
5.六月のパーティー
6.桜の見ごろは終わったみたい
7.天気屋

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撮影 粟津さん


冬支度 with 藤江隆 『六月のパーティー』

冬支度の最後はいちかたいさんをステージへお呼びしいちかたいさんの「かげろうゆらゆら」「春はパラピン紙の向こうに」を。10年ぐらい前にいちかたいさんの音源を購入してそこから随分と経過し一緒に演奏させて貰えているなんて感慨深く、調子に乗っていちかたいさんの歌声にハモったりしてなんかふわふわとした気分でした。アンコールはいちかたいさんお一人で弾き語り、イベントを締めて下さいました。


いちかたい としまさ with 冬支度・藤江隆 『かげろうゆらゆら』

終演後、ようやく関西でいちかたいさんのライブを観る事が出来た!と喜んで下さった方々や冬支度君達がんばってるねといつも目をかけて下さる方々にお声をかけて貰ったり。今回のフライヤーのデザインをして下さったアオヤママドカさんも福井県からお越し下さり。そして会場の外におられた安田謙一さんに「冬支度の安田と申します」とご挨拶。とても嬉しくなる言葉を下さり、中でも「Bunky & Jakeと雰囲気が近い、それも1stの方」との感想を下さったのでさっそく後日浮かれ気分でCDを購入しました。

ホントこの日は「安田」という姓の方お二人とお会いでき、図々しくも勝手な親近感やシンパシーを感じておりまして。ロック漫筆家 安田さんとMHR Accentsオーナー安田さんと冬支度の安田で写真を撮って頂きました。写真撮って貰う時にピースサインしてしまうクセはついついやってしまう私のクセ。しかも指に力の入ってないピースサイン。もっとフレミングの左手の法則のように中に針金入ってるぐらい指先まで伸びきったピースサインがしたい。何かを受信しそうなぐらいピンと。

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そこからいちかたいさんご夫婦、MHR Accents安田さん、佐藤さん、お越し下さったblog「レコードは果てしなく」のおおいしけいすけさん、やまだちかよさんと藤江隆さん、藤岡さん、冬支度の二人、とで天神橋筋商店街のごく普通の串カツ屋で打ち上げを。このごく普通というローカル感で他にお客さんがいないという勝手に貸切気分がとても居心地良く料理も美味しく。普段こういう場では控えめな藤江さんもローリングストーンズの悪魔を憐れむ歌を例えに出していちかたいさんにガンガン喋りかけていたり、皆いい大人なので騒ぎはしないのですが場は話は非常に盛り上がり。酎ハイのプレーンが美味しいと皆それを注文したり。自分は無事終了したという安堵感で終始脱力しておりました。再び共演の機会がありましたらその時は冬支度と藤江さんとで他の曲でもバック演奏を務めさせて下さい!と。そんなこんなでいちかたいさんご夫婦をお見送りし自分は藤江さん藤岡さんと天満橋駅まで歩いて帰りました。この日の事を振り返りながらコンビニのホットコーヒーを飲みながら。


この日のライブについておおいしけいすけさんがblog『レコードは果てしなく』で、きじまこうさんがHP『モノノフォン の「ぐりぐらメモ」』でレポートを書いて下さっておりますので、それも併せてお読みいただけましたらー。

blog『レコードは果てしなく』

HP『モノノフォン の「ぐりぐらメモ」』

2016年02月13日

2016年が始まりました

2016年の年明けから遡って書いていきます。

1/8(金)
難波は味園ビルのバーロイヤルクラウンへ。横浜のジャグ界の大物ミュージシャン、MooneyさんとThe Bigood!のライブ。前座のビグッドの演奏時間は少しだけなのかな?と思ったらたっぷりと聴け満足。クラリネットの郁ちゃんは初めて観た時から上手にクラ吹くなぁと思ってたのに今だに更に腕が上がっていっていてそれって凄い話です。ギターバンジョーのムーちゃんはこの日はフルアコギターで。丁寧に弾くギタープレイも十分達者。バケツベースのJUNさんは今日もベースソロでバケツに乗っかりアクロバティックな見せ場をキメる。時と場所は選ばずお客さんを楽しませてくれるビグッドを今日も堪能。

そしてMooneyさん。会場を見渡すと関西ジャグ界隈の方々かな?と自分は存じ上げないのですがそんな方々が集まっている雰囲気。そんな親方のような人望のようなものを感じるMooneyさん。自分もライブを観るのが二回目ですがこの日も引き込まれました。ビグッドからムーちゃん、郁ちゃん、JUNさん、と徐々ににバックメンバー増えていき場も盛り上がります。完全燃焼。ジャグとは華やかで楽しくあるべき。これまた見習うべき部分が多いライブで、2016年の初ライブ観戦がMooneyさんとビグッドで良かった。

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1/11(月・祝)
冬支度の2016年初ライブは雲州堂「新春・蚤の市と音楽会」。毎度楽しい蚤の市の出店はスイーツやお茶、等いろいろな美味しい物を買ってその場で食べたり持って帰ったり親へのお土産に買ったり。出演者は普段雲州堂でライブイベントをしているミュージシャン達。そこに冬支度も入れて貰えエヘヘですね。いやデヘヘやな。ステージは雲州堂のステージと併設するioriに特設されたステージ、その二か所で行われます。冬支度はioriの方のステージ出演。雲州堂はよく出演させて貰っているお店だけに。普段は設置されてない場所で演奏する方がなんかプレミアム感あるなぁなんて事を思う。本番が始まれば友人知人がお越し下さり感謝。自分たちの前にカーテンズが演奏していてカーテンズは雲州堂が似合うなぁなんて思っていたんです。そのカーテンズが木村保志さんの曲「じゃんけん」をカバーしている最中に木村保志さんが奥さんとお子様二人とで現れるという自分以外気がついてないんじゃないかな?というサプライズ。物まね王座でご本人が登場したようなそんな驚き。

冬支度は快調に2016年を滑り出せたんじゃないかなぁ?なんて思ってるんですが、どうでしょうね?「六月のパーティー」という結婚式用に作った曲がるのですが、その結婚パーティーの主役の中井さん(旦那さんの方)が観に来て下さり。後日中井さんご夫婦と飲みに行ったらば、やっぱりあの曲が良かったですと言ってくれて、エヘヘですよ、いやデヘヘかな?

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1/27(水)
この日は雲州堂で森田雅章さんのトラディショナルスピーチのレコ発ライブ。そのイベントの前座で出演。この日冬支度としては出演の告知をしなかったのですがそれは・・・。この日の4日後に冬支度イベントが控えてるのでその動員に影響が出ないようにという森田さんのご配慮。更に変名で出演して下さいと言ってくれたので、適当に「富裕自宅」という名前を思いつき。告知の際には誰でも冬支度と分かるぐらいのヒントを書いてくれても良いですよ、まぁもう「冬支度」でいいですよ、と森田さんに連絡したら、いい変名なので「富裕自宅」でいきましょうと言って下さり。そんな風に言ってくれると冬支度から富裕自宅に名前変えようかな?とか一瞬考える。そういや大昔「冬支度」を「fuyujitaku」とアルファベット表記にせえへん?と斎藤さんに提案して「分かりにくい」との一言で即却下された事を思い出しました。

当日は二階の楽屋に1本マイクを置いてそこで冬支度の曲を演奏しそれが一階客席の開場〜開演までのBGMとして流れたり。リハも時間をたくさん貰ったり。そして本番は3曲。普段水曜は冬支度の練習曜日なもので、練習も兼ねてトータル沢山演奏させて貰いました。本番の前座の「富裕自宅」は3曲。トピックスと言えば会場で斎藤さんと会ったら同じような赤いチェックの柄の服を着ていてなんともいえないペアルックで。その辺は何も言うまい。写真でご確認あれ。突然冬支度がステージに上がって演奏しだしてびっくりしました!と冬支度が出演するのを知らずに観に来ていた知り合いの方々が何人かおられました。

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前座の富裕自宅

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2階楽屋でのBGM演奏の模様

江南泰佐さんはピアノのインストで曲前曲間のMCでは喋りもお上手。生ピアノのある雲州堂はいいなぁなんて思いながら聴いておりました。いつもアコーディオンを弾いている丸尾丸子さんがピアノを弾きながら歌うステージというのは初めて観ました。知っている曲もどこか初めましてのような新鮮。この日の主役の森田さんが面識のないお客さんも沢山来られていたりと場内盛況で森田さんも嬉しそう。自分もトラディショナルスピーチの新譜CD-Rを買う。冬支度の次はここから四日後のいちかたいとしまささんをお招きしての冬支度presents『靴音までメロウにvol.18』へと続きますー。

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2016年01月06日

安田の12月に観たライブと演ったライブ

12月にあった事など思いだし思いだしつらつらと。

12/6(土)
油野美術館にライブを観に。ライブが始まると奴3のステージに森田雅章さんと中川裕太さんが参加してます。奴3は一度ライブを観ているのですが、こんな感じだったかな?えらいアバンギャルドな雰囲気に路線変更したなぁなんて思ってたら演奏終了、次のtomo-chikaさん。名曲のカバーを織り交ぜながら2.3曲(?)オリジナル曲を。オリジナル曲がボサノバを基調にフォークの要素といいますか歌詞といいますか好みの雰囲気でもっと聴きたかった。冬支度もそんな風に言われたい。

そしてかま哲ちゃん。1曲目が始まったらはちみつぱいを髣髴とさせるサイケデリックなロック。もっとちんどん屋のような音楽をしている人達だと勝手に想像してたので意表を突かれる。西成経由のはちみつぱいか。ディープサウスのニューロックか。釜ヶ崎は宇宙か?ベアーズと春一番が手を組んだような。アングラ音楽よりも分かりやすさと風通しの良さを感じ聴きごたえがありました。

そしてトリは森田雅章さんのトラディショナルスピーチ。かと思いきや奴3のお二人が登場。そして一度ライブを観て覚えている曲が聴こえてきました。あぁトップに観たバンドは奴3に森田さんと中川さんが参加したのではなく、森田さんのトラディショナルスピーチのサポートメンバーとして奴3のお二人と中川さんが参加していたという。パラレルワールドに紛れ込んだような、貴方は貴方でなかったのですね。どうやら自分大いなる勘違いをしていたようです。往年の土曜ワイド劇場の江戸川乱歩シリーズのような、大どんでん返しに勝手にやられてしまいました。森田さんステージで名乗って下さいっ!

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奴3のようなトラディショナルスピーチ

12/21(月)
夕方難波から神戸へ。sakanaのpocopenさんのソロライブを観に Modernark pharm cafeへ行ってきました。開場まで時間があるのでまずはお店の場所を確認してから神戸らしい物を食べようかしらというプランを頭の中で描いてたのですが。一本道を間違えずんずんと進んでしまっていたようで完全に迷い子。さまよい、駅に戻り、ラーメン屋になびきそうになりながらようやく辿り着いたら開場時間。全くもって上手く出来ています。お店に入るとステージにドラムセット、ベース、ギター、各種鳴り物が並べられており、あれ?今日はバンドでご出演されるのかな?。始まると菅沼雄太さんとのデュオで菅沼さんがお一人でステージに並べられていた楽器を操るのですね。

そんなpocopenさんのソロライブ。sakanaよりも若干ほんの少しオールドロックの雰囲気を漂わせる瞬間がありpocopenさんがロックスターに見えてゾクゾクしたりと今回もやられてしまいました。菅沼さんの、曲によって楽器を使い分ける好サポートとの相性も抜群で最後まで間延びする事無く食い入るように聴き入ってしまいました。pocopenさんが弾くアコギがギブソンのビンテージのJ-50で。それにエレキギターで使うようなハムバッキングのピックアップを付けていたからロックの雰囲気だったのかな?とか帰り道考えるのもまた楽し。あのピックアップの銘柄どこのやつだったかなぁ?という疑問は今だ解決されておらず。終演後、pocopenさんに自分も最近J-50を買いましてなんて話を。

「この会場の近所の楽器屋でJ50を買ったんです!」
「何年のですか?」
「66年製です。」
「pocopenさんのは50年代のですよね?」
「はいそうです。」

とそんな会話を。なんだかクラシックカーのオーナー同士の会話をしてるかのような、そんなブルジョワな気分に浸る。そんなこんなでまた聴きに行きたいと思ってしまうライブを堪能の神戸の夜。

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曲間のpocopenさん

12/23(水・祝)
京都の雄、松ノ葉楽団主催の『松ノ葉楽団のクリスマス』。総勢9組が出演するイベントで京都でライブをする事が殆どなかった自分達に声をかけてくれた松ノ葉楽団の皆様には最大限の感謝を。そんな私たち冬支度はオープニングの松ノ葉楽団の演奏の後に。買ったばかりの1966年製ギブソンのアコギJ50を使っての初ライブ。松ノ葉楽団のオープニング演奏中、斉藤さんが急遽「1曲変更しよう」と提案してきました。アップテンポのフルートインスト『眠り羊が丘越えて』に。この曲で斎藤さんはいつも会場を練り歩くのですがきっと松ノ葉楽団の盛り上がる演奏に刺激を受けたのでしょうね。


そして本番。また要らん事をダラダラと喋りすぎたなぁと思いつつも演奏は上々。気分も上々。ただラスト前に演奏した『天気屋』のサビの歌詞を大忘れてしまうという大失態を犯してしまい。前にも一回やらかしてるだけにこれクセにならないように気を付けねばですね・・・。そしてラストは斉藤さんがフルート吹きながら練り歩く。冬支度の2015年が無事終了しました。後悔を残して来年に向かうのは自分の常。課題を詰み上げ過ぎてどれから手をつけて良いのやら途方に暮れる。何方かジェンガみたく一つ一つ落としていってくれないものか。

この日の選曲は、
1.六月のパーティー
2.ふられるおんな
3.なんにもない日
4.天気屋
5.眠り羊が丘越えて(インスト)

冬支度は最初に出演したのでその後はお客さんの気分で缶ビール片手にライブを観る。松ノ葉楽団セレクトの出演者はさすがでラヴラヴスパーク、ノスタル人、マイセス、めめとウエッコなど既に知ってるミュージシャンは間違いのない演奏を聴かせて下さり、たけだあすかさん、パックワンさん、Hicobandなど面識のない面白いミュージシャンとの出会いというお土産まで持たせて貰っちゃって。さすが今京都で熱い松ノ葉楽団。唸らされました。リハ〜イベント中〜打ち上げまで松ノ葉メンバーが走り回り非常に行き届いたイベントで。冬支度も自主イベントというのを結構続けているだけにこれはもうしっかりとしたイベントだ!と頭が下がる思いでした。

時間が押してしまいトリの松ノ葉楽団の演奏時間が短くなってしまったのが心残りでしたがお客さんも超満員で大成功のイベントと言ってしまってもそれは全然言い過ぎではないですね。長丁場のイベントを観て下さったお客様もありがとうございました。Bench&Mugさんのカレーやアフリカライス、スイーツ二種。それを私、全制覇した事も記しておきたい。とてもおいしく頂きごちそうさまでした。

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リハーサルの準備中

12/26(土)
安田支度2015年最終運行。行き先は油野美術館。最後はゆったりと気負いのないイベントをしたいという私のプラン、というか今回はプランすら持ちたくなかった。それだけにただいい歌を聴かせてくれる出演者が演奏をしてくれりゃなんとかなるわとキウチユウスケさん、藤江隆さん、矢野一希さんに声をかける。結果は、皆様お見事!

自分は普段はほとんどしない独りでのライブ。いざやってみると冬支度における斎藤さんが担っている部分を再確認できたといいますか、1〜10まで全部自分が賄うなんて大変な事なのね。そして、冬支度に負けないようしようといいますかね、自分が自分に負けないようにという気分が盛り上がってきたり。でもそれどちらに転ぼうが結局自分は負けてるじゃないの。自分に負けてるじゃないの。

1週間ぐらい前に考えたインストを構成が定まらないまま中盤をその場の即興でやってみるという試みは冬支度ではやらない(出来ない?)パターン。間奏では迷い困った困ったと思いつつもも無理やり最後まで。冬支度でも練習中の新曲『顔立ち』は何人かの方々が良かったよと言って下さって早く冬支度でお披露目できる日が来ますようにと自分も願っています。最後は藤江隆さんに1曲弾いて貰う。一人が二人になるだけでこんなに演りやすいんですね。もし自分が鬼なら藤江さんは金棒です。私が鬼なのか?というのは触れないでほしい部分。

1.走馬灯
2.消えてく
3.インスト
4.浮かない顔して
5.顔立ち
6.虫の音(藤江隆さんと一緒に)

この日のライブより『顔立ち / 安田支度』

顔立ち / 安田支度 (冬支度 安田ソロ弾き語り)2015年12月26日 油野美術館


打ち上げは、藤江さん、矢野さんと一緒に出演していた菊池悟郎さん、見に来て下さった『レコードは果てしなく』のおおいしけいすけさん。京都在住の悟郎さんの京都ライブ事情やらなんやら。大阪のアコースティック系ミュージシャンの紹介用のコンピレーションを作ったりしたら面白いんじゃないかとけいすけさんからアドバイスを貰ったり、4人で色んな話をして盛り上がる。

この日お越しくださったお客さんの人数は8人。普段の冬支度でのライブよりは少し少な目でしたが、今日のライブの前に自分が想像してた人数よりは少し多くお客さんが集まって下さりました。ライブが終了したら、出演4組がそれぞれ良い音楽を分かりやすい形でやっているのだからもっと沢山のお客さんに観て貰いたいなぁなんて気持ちが湧いてきて。そういう気持ちは2016年に忘れずに持っていきます。

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キウチさんと中川さん(マロニエ堂)

2015年12月13日

1月31日(日)『靴音までメロウにvol.18 いちかたいとしまさ / 冬支度』について

大滝詠一そっくりの声をしたシンガーソングライターがいる、とナイアガラメーリングリストで話題になっているのを知り、慌てていちかたいさんの音源を買ったのは確か10年以上前の話。聴いてみたらば確かに大滝さんを髣髴とさせる声質、歌い回し。「大滝詠一そっくりの声の持ち主」というのは聴くきっかけとしてはこれ以上ない売り文句。でもそこがいちかたいさんの一番の魅力ではないかもという事は音源を聴きはじめてすぐ気づきました。楽曲のクオリティの高さや歌詞のセンスに唸らされたりニヤリとしてしまったり。どこをとっても好きなタイプの音楽。

この人は追いかけなければとその後リリースされたアルバムを愛聴したりインターネットで情報を調べたり東京でのライブの噂を聞いては遠く東京に思いを馳せたり。そこから自分はあらよあらよと冬支度を結成しライブをやりだすのですが、大阪でライブのお誘い出来る機会を伺っては声をかけられず。そこから結構時間は過ぎた今、漠然とした「いちかたいさんをお誘いするなら今なんではないか?」という気分が盛り上がり。晴れていちかたいとしまささん大阪へやってきて下さる事と相成りました!当日いちかたいさんは、音楽をされていた奥様がキーボードでサポート。お二人で演奏して下さいます。冬支度はリードギターに藤江隆さんが参加して冬支度トリオで!
ご予約受付中です!
 

 
 

  
1/31(日)大阪北浜 雲州堂
『靴音までメロウに18』


出演
いちかたいとしまさ
冬支度

開演12時半、開演13時

予約2500円/当日2800円(別途ドリンク代500円)
ご予約は、fuyujitaku@gmail.com (担当:冬支度安田)まで「氏名・人数・電話番号」をご記入の上、件名「靴音までメロウに18予約」でご送信下さいませ。予約確認メールをご返信させて頂きます。予約確認メールが届かない場合、お手数ですが再度ご連絡頂きますようお願い致します。携帯・スマホから送信される際は、PCメール受信許可設定をお願い致します。

2015年12月07日

12月1月の冬支度のライブ予定です!

60日間ブログを更新しないとこのseesaa blogというのは広告が表示されます。
広告が表示されても自分に広告料が入ってくる訳じゃない。
なら書く理由が出来きました。広告を消しますよ。

冬支度の12月、1月の予定などをつらつらと。

まず2015年のライブ納めは12月23(水・祝)京都のBonjour!現代文明という古い建物を改装した雰囲気のあるお店。そこで行われる京都の雄、松ノ葉楽団主催の「松ノ葉クリスマス」に出演させて貰います。松ノ葉楽団は今京都で一番勢いがあるグループではないでしょうか?と前々から思っているのですが、そんな彼らのイベントで冬支度の年納めが出来るなんて光栄な話です。

タイムテーブルは下記フライヤー参照あれ。
冬支度はオープニングの松ノ葉楽団の演奏の後、トップバッター14時〜です。
そんな訳で最初からお越しいただきたいなぁ

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■2015年12月23日(水・祝)■ 
京都 Bonjour!現代文明
『松ノ葉楽団のクリスマス』
松ノ葉楽団 / めめとウエッコ / ラヴラヴスパーク
/ Hicoband / ノスタル人 / パックワン
/ たけだあすか/ マイセス(矢野一希+クロエ)
/ 冬支度
飲食:Bench&Mug
開演:14時
料金:1500円


続きまして、12月26日(土)は、16時から、わたくし安田のライブ納めはホームグラウンド油野美術館で。2015年お疲れ様でしたをリラックスして演奏するライブをしようと提案したら乗ってくれた、マロニエ堂・おはるの時間のキウチユウスケさん。キウチさんはマロニエ堂の中川さんとのデュオで出演。そして難波のJTでありライクーダーこと藤江隆さん。そして矢野一希さんはウッドベースの菊池悟郎さんと。そして冬支度ではなくて安田ソロ。良いお年を!という貴方の声を私共に聞かせて下さいませ

■2015年12月26日(土)■ 
野田 油野美術館
キウチユウスケ(マロニエ堂・おはるの時間)
藤江隆
矢野一希と菊池悟郎
安田支度(冬支度)
開場15時30分 開演16時
1500円(1ドリンク付)
2015年を振り返るような年末のライブを開催します!
夕方4時から!


年が開けて約一カ月後の1月31日(日)は13時から冬支度プレゼンツ『靴音までメロウにvol.18』です。今回は埼玉県からいちかたいとしまささんをお招きしていちかたいさんと冬支度のツーマンライブ!いちかたいさんの存在を知ったきっかけは、「大滝詠一さんを髣髴とさせるシンガーソングライターがいるとナイアガラメーリングリストで話題になっていたから。自分はそのメーリングリストに入ってはなかったのですが噂というのは広がるものでして、自分の耳にも噂が飛び込みCDR作品買い求めまして。聴いてみたらみたら確かに大滝さんの雰囲気がプンプンする!でも単純に曲が歌詞が良いじゃない!とそれ以降愛聴盤となった訳です。この日いちかたいさんはキーボードの方とデュオで。冬支度は藤江隆さんをリードギターに迎え冬支度トリオで。ご予約受付中です!

■2016年1月31日(日)■ 
大阪北浜 雲州堂
『 靴音までメロウにvol.18 』
いちかたいとしまさ
冬支度
開場12時30分、開演13時
料金 予約2500円/当日2800円(+1ドリンク代500円)
ご予約は、fuyujitaku@gmail.com (担当:冬支度安田)まで「氏名・人数・電話番号」をご記入の上、件名「靴音までメロウに18予約」でご送信下さいませ。予約確認メールをご返信させて頂きます。予約確認メールが届かない場合、お手数ですが再度ご連絡頂きますようお願い致します。携帯・スマホから送信される際は、PCメール受信許可設定をお願い致します。

2015年10月03日

『靴音までメロウにvol.16』無事終了しました!

先週日曜日、雲州堂での『靴音までメロウにvol.16』無事終了致しました!普段あまり予約制のライブイベントを企画する経験が無いもので、事前にご予約数が分かりますと「まだ後一ヶ月ある」「もう二週間前か」「十日になっってしまった!」と当日お越し下さるかやきもきしだしたり。当日ふたを開けると沢山お客さんが!。これはもうお世辞抜きでご出演下さりましたsakanaのお二人の惹きつける魅力ゆえかと。普段冬支度がライブをしていてこんなに沢山の方々がお越し下さる事なんてないですからね。ご来場下さった皆様、ありがとうございました!

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ライブはまず我々冬支度から。アコギを弾く指の感じや曲のテンポがいつもより若干走っている等、自分の中の緊張のバロメーターはいくつかあるのですが今日はそんな日になるに違いないとの思いから意識的にゆったりめに弾く。3曲目ぐらいで落ち着くのはいつもの事。斎藤さんは基本的に気分の上がり下がりが顔色や行動に表れにくいタイプ。どうだったのかは聞いていないですがきっといつもよりは緊張していたのでしょうかね?いつも通りだったような(顔に出ないですからね)。途中からアコースティックギターの藤江隆さんをステージに呼び冬支度トリオで。今回藤江さんとは結構練習を重ねて臨んだものでセッションとはまた違う三人組のような、そんな演奏が出来たのではないかと手前味噌ながら思っております。

前にウッドベースの水田十夢君や鍵盤の北里修にサポートして貰っていた時は、二人がセッション上手なんで練習が少なくても上手く合わしてくれたんですよね。だからなんとかなると思ってたんですが、自分がおはるの時間のサポートでマンドリンを弾かせて貰った時、練習が少ないと「やばい、全然弾けない・・・」とあたふたしてしまい。やはり練習は必要だな、十夢君と北里は練習が少ない中よくやってくれてたなぁと思い直し。今回は何度も練習を重ねて進めたんですよ。そんな訳でこれ一回で終わらすのは惜しいので今後もたまたに藤江さんには弾いて貰いたいなぁと思っています。

この日の冬支度のセットリスト。
4曲目〜7曲目は藤江さんに参加して貰いました。

1.こんな風に
2.虫の音
3.ふられるおんな
 〜藤江さん登場〜
4.なんにもない日
5.桜の見ごろは終わったみたい
6.眠り羊が丘越えて(インスト)
7.天気屋
 〜藤江さん退場〜
8.浜辺

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そしてsakanaのお二人の演奏がスタート。落ち着いた雰囲気の中、お二人のギターが混ざり合いpocopenさんの歌声が会場に響く。お客さんの集中力がグッとステージに集まるのが分かり思わず唸る。ありがたい事に場内満員だったもので冬支度の二人と藤江さんは2階の楽屋から1階に下りる事が出来ずで2階から演奏を観ていたのですが。アイコンタクトで進んでいく曲の数々は前回ライブで聴いた時とアレンジが変わっていたりと何度もライブを観たくなるsakanaの魅力を再確認しました。

西脇さんのギターはするすっと滑らかにpocopenさんの弾くリズムギターに乗っかりシンプルな中にも要所要所で印象に残るフレーズを聴く者の耳に残していきます。要らない音と足りない音が限りなくゼロに近いといいますか、職人の卓越した技を観ているようなそんな気分に。そこから「冬支度は音数が多いよなぁ」といった自分達の今後の課題も頭をよぎったり。そしてお二人のライブを観た事のある方はきっと誰もが思われる事でしょうが、pocopenさんの歌っている時の凛とした雰囲気とホッとする温かいMCとのギャップがこれまた魅力で、ライブというのは曲を演奏するだけではなく始まりから終わりまで全てを魅せるものなんだなと感じました。

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どうした安田?

打ち上げで西脇さんとお話していた時、「(音楽にかかわらず)僕は丁寧に作られたものが好きなんですよね」と仰ってたのが凄く印象に残りました。何気に出た言葉が相手の胸の中にずっと刻まれ残るという事があったりします。sakanaのお二人にお声をかける事が出来たのも2年前にpocopenさんのライブの前座をさせて貰った時「いつか(ライブに)お誘いさせて下さい!」とお伝えして「是非是非宜しくお願いしますー」と仰って下さったからなんですよ。

お越し下さったお客様。ご出演下さったsakanaのお二人。企画当初から凄くお世話になった雲州堂の小谷さん。フライヤー制作から当日の受付、写真撮影までお力を貸して下さった絵描きの青山円さん。他にも書ききれないぐらいの方々のおかげで無事終了する事が出来ました。ありがとうございました。冬支度はそういう縁に恵まれているなぁ。

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一緒に写真を撮って下さいとおっしゃって下さったシゲーヌさんと
sakanaと冬支度と藤江さん(ありがたや〜)。

2015年09月22日

『靴音までメロウにvol.16(sakana / 冬支度)』近づいてきました!

今週末9月27日(日)は大阪は北浜にある雲州堂にて
冬支度presents『靴音までメロウにvol.16』です!
気がつけば開催日が近付いてきました。
ありがたい事に多数の方々からご予約頂いておりますが
まだまだご予約お待ちしております!

一年と少しぶりの来阪ライブとなりますsakanaのお二人。2年近く前にpocopenさんが青山陽一さんや西村哲也さんと雲州堂でライブをされた時、冬支度が前座をさせて頂きまして。それ以来 いつか!と思ってましたもので。これはもう念願というやつなんです。大阪ではなかなかお二人のライブを観る機会が少ないですのでたっぷりと演奏して頂きます!

西脇一弘さんが最近アップされたsakanaの一番最新の演奏の映像。
まさしくメロウでとろけるような瞬間。






冬支度は何曲かは藤江隆さんをアコギに迎え三人で演奏させて貰います!ライクーダーとジェイムステイラーが交じり合ったような、と自分は勝手に藤江さんを形容してるのですがアーシーかつ色気のあるギターを弾く人でしてね。冬支度をもう一歩ルーツミュージックへと近づけてくれる。そんな冬支度トリオ。聴いて頂きたいです!

冬支度?誰?知らないなぁ。という方は
冬支度の名刺代わりのミニアルバム ダイジェストをご覧下さいませ!


秋の始まりにふさわしい夜になりますように。
是非お越しくださいませ!!


■2015年9月27日(日)■  
『 靴音までメロウに Vol.16 』
北浜・雲州堂
出演: sakana / 冬支度
開場 18時  開演 18時30分
料金:予約 2800円/当日 3300円(+1drink代500円)
ご予約は、fuyujitaku@gmail.com (担当:冬支度安田)まで、「ご氏名・人数・電話番号」をご記入の上、件名「靴音までメロウに雲州堂」でご送信下さいませ。予約確認メールをご返信させて頂きます。予約確認メールが届かない場合、お手数ですが再度ご連絡頂きますようお願い致します。携帯・スマホから送信される際は、PCメール受信許可設定をお願い致します。

【タイムテーブル】
18:00  開場
18:30 〜 19:10 冬支度(40分)
19:20 〜 20:30 sakana(1時間10分)

『靴音までメロウにvol.16』facebookページ

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ナイスフライヤーは福井の絵描き、青山円さん!
青山さんのtumblr ⇒ 『 日々の一枚 』

2015年08月05日

今週末は京都でフリーライブ!

冬支度の次のライブは今週日曜、8月9日は京都のFM局 α-STATIONと京都駅ビルが毎月共同開催している『京都駅ビルpresents α-LIVE SRUARE Vol.26』に出演させて頂きます!入場無料で夕方16時からスタート(17時終了予定)。冬支度の出番はトップバッター16時過ぎから。雨天の場合は会場横のピロティで開催。屋根があるから大丈夫!。α-STATIONのDJの川原ちかよさんが進行やMC、インタビューをして下さったり今から自分達でもどうなるのかドギマギしてしまいますね。暑いからではない汗をかいてしまいそうなのでタオル忘れないようにしなければ。

共演のaoki laskaさんはスズキの自動車 ラパンのCMで歌ってらしたりと有名な方。
YouTube貼っとこ。



そんなこの週末のフリーライブ。只今、京都駅ビルにポスターを貼って下さっております!斎藤さんがiPhoneで撮影して参りました。プロフィールを少しだけ新たに書き加えました。冬支度の名前の由来について。
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α-STATIONのHPのイベントの欄にこの日のライブの告知が載っております
(下の方までスクロールして下さいませ!)
http://fm-kyoto.jp/event_program/#a043090


■2015年8月9日(日)■ 
『 京都駅ビルpresents α-LIVE SRUARE 』
JR京都駅ビル 東広場

出演:
aoki laska / 冬支度
【MC】 川原ちかよ(α-STATION DJ)

16時スタート(17時終了)
入場無料
(雨天の場合は会場横のピロティで開催)

2015年08月02日

5/30、天満kite116で米須昌代さんとツーマンライブでした

この日の事を書きますよと言ったまま二か月放置してしまうという。

振り返りますよー。

5/30(日)は天満のバー kite116で米須昌代さんとツーマンライブをさせて貰いました。米須さんは冬支度の友人ミュージシャンとよく共演されていたりよくお名前を聞いていた方。kite116のマスターのタコさんはこれまた冬支度がお世話になっている恵美須町のガレージ居酒屋あなぐま亭のスーパーバイザー的(ゴッドファーザー的?)存在でもあり、あなぐま亭で何度かライブをさせて貰った時はいつもお店の一番後ろでニコニコしながら観て下さっておりましてですね。だから今回タコさんのお店でライブをさせて貰えるは非常に嬉しい訳なんです。

ツーマンライブの先行は我々冬支度。お客さんも沢山お越し下さり久々に気を付けました、ギターのヘッドがお客さんの頭にぶつかってしまわないよう。若干ヘッドを上げ気味のフォームで弾いたのですがこういう雰囲気はなんか楽しい。あっという間に40分が過ぎ続いて米須昌代さん。ご両親が沖縄出身の方らしく沖縄の音楽の雰囲気を漂わせつつディープサウスの雰囲気も持ち合わせておられ非常に興味深くうっとりと歌を聴かせて貰いました。軽妙なMCで場を盛り上げ演奏終了後はアンコールの拍手が鳴りやみません。米須さん、アンコールは想定外だったらしくステージ上で何の曲を演ろうかなぁ?と頭を悩ませてらした。そこで自分がひらめいてしまいました。「三時の子守歌」をリクエスト。そしたら演ってくれましたよ!この日のリハーサルで米須さんがこの曲を歌っておられたのが凄く良くってですね。リクエストしちゃいましたよ。これは嬉しいお土産を持たせて貰ったような気分。

終演後、お客さんも残って下さりお店でテーブルを囲み呑んだり食べたり打ち上げを。ライブ中から終演後まで終始ニコニコと目を細め観て下さっていたタコさんには感謝感謝で、料理を作って下さるマミさんの料理の数々がまた美味しくて。またいつか出演させて貰いたいなぁという店が増えたなぁと思いながら家路につきました。

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その名の通りのタコさんウインナー