アコースティックデュオ・冬支度 blog: 生音

2010年10月29日

生音

先週の土曜に谷六のポコペンまでコハク、umamoさん、
島田温泉さん、浜谷俊輔さんのライブを観に行ったんですね。
初めて行ったポコペンは築100年ぐらいの民家を改装せずに
そのままバーにしたようなお店で、玄関で靴を脱いで
「お邪魔しまーす」ってな感じで店内に入りました。
年季の入った畳や朽ちた壁、
大学時代の友達の下宿に遊びに来たようなそんな雰囲気。

ライブはPA無しの完全生音。
PA通さずに演奏するのは大変そうだなぁと思いながら演奏が始まったら
なんか凄く音が良く響く感じ。使われた楽器はアコギ、ガットギター、
ハーモニカ、それに声だけ。全て電気を繋ぐ必要無いものばかりで、
よくよく考えてみれば「生音」と「PAを通した音」とどちらが本来の音か?
そりゃ当然前者に決まってる訳ですよ。

会場が8畳〜10畳ぐらいのコンパクトなサイズだったから
音を増幅させる必要が無いってのもあるだろうけど、
なんかハッと気付かせられたというか、そんな気分になりました。

我々もアコギ、フルート、アコーディオン、声。
とアコースティック楽器ばかり。
昨年夏に一度だけ生音の演奏をした事がありますが、
こりゃちょっとまたやってみたいと思ってしまいましたよ。

そんな訳で11/3(日)の「森の音楽会」は
PA無しの完全生音演奏なんです。
我々は「冬支度」と「深田ちひろとヒッチハイクオールドハイツ」。
ダブルヘッダーで出演です。

「深田ちひろとヒッチハイクオールドハイツ」という名前、
「ダンヒックス&ザ・ホット・リックス」みたいと言えば
そんな感じもしない事無いよな、と。
結構気に入ってます。