アコースティックデュオ・冬支度 blog: 雲州堂でライブを観た

2008年09月25日

雲州堂でライブを観た

北浜の雲州堂で「Drawing4」というイベントを観てきました。
出演は
木漏れ日」 
a poni」 
som de quarto
の3組。

「木漏れ日」は
ボーカル&フルートのほざきさん(女性)
ボーカル&ガットギターのにのみやさん(男性)
アコースティックギター&コーラスのカン・ミンソンさん(男性)
の3人組。
ほざきさんは僕の古い友人で
メインボーカルで歌う姿を拝見するのは
この日が初めて。

ほざきさんは、
歌やフルートの他にも、鉄琴・タンバリン・
キーボード・メトロノームを操ります。
こう書くと「オモチャ箱をひっくり返したような」
と形容されそうな音楽を想像しがちですが、
出てくる音は正統派のポップス。
ほざきさん・にのみやさん、共に歌が上手い。
カン・ミンソンさんは、
韓国のギターポップバンド「ライナスブランケット」の
元メンバーで、憧れの
「ドリームズヴィル・レーベル」から
CDをリリースしているんですね。

続いてこの日のイベントを主催しているユニット「a poni」
淡々としつつも凛とした姿でアコギを弾きつつ歌う女性と、
スタインバーガー・ベースをフレットレスにし
立てて弾けるように改造し弓で弾く男性。
チェロのように奏でるベースラインが
曲の良いアクセントになって奥行きが出て
聴いているうちにグイグイと引き込まれました。

「som de quarto」は、
トランペットの男性と
ガットギターを弾きながら歌う女性の二人組。
ボサノヴァ音楽を奏でます。
「som de quarto」というのは
「部屋の音」という意味なんだそうな。

ボーカルの女性が一年間沖縄に移住するそうで、
残念ながら、この日で活動休止なんだそう。
ナイロン弦の音色に耳を傾けていると
ガットギターが欲しくなりました。


雲州堂ってもっと学生ノリのお店だと思ってたんですが、
建物も外から観るよりしっかりしていました。
料理もお酒も本格的で
ライブ以外でも普通に食べに来たい感じの良いお店。


雲州堂を後にし、自転車で玉造に戻り
「串カツ屋・プーさん」でライブの余韻に浸る。