アコースティックデュオ・冬支度 blog

2016年11月28日

冬支度の週末東京演奏旅行二日目

今年の二月の事を書きますよー。2月の冬支度の週末東京演奏旅行、二日目にして最終日。
亀有キッドボックスで東京の友人ミュージシャンちくわ朋彦さんが企画してくださいました。亀有で思いつくものといえば我々西の人間はやはり両さんのこち亀というベタなものですが、駅の改札を出たらまさに両さんシティ、秋元ワールド。そのまますぎて嬉しくなるな。

キッドボックスのマスターのスミさんはこれまた江戸の噺家口調で東京にきたなぁと実感でき。ちくわさん、そしてこの日のもう一人の共演者かいてつろうさんとご挨拶からの近所の立ち飲み屋へ。西から来てんだから東京流でいきたいという自分の願望を伝えずとも叶えてくれるちくわさんのナビゲートの元、ホッピーを注文し、ホッピーの中のおかわりという関西ではあまり聞かないぞという言葉も知り。

そして「これ以上入らない!」ってほどのお客さんがお越し下さり本番はかいてつろうさんからスタート。シティポップスに分けられるのだろうけど、自分の弱いいなたいサイドのシティポップス。ガラスドア越しに薄っすら聴こえる音を聴いてたのですが、これはしっかり聴きたいと店の中に入る。この日観に来て下さったいちかたいとしまささんもかいさんの歌声や楽曲を堀込泰行さんを例えに出しておられたり好評だった模様です(後日、いちかたいさんのイベントにかいさん出演されてましたよ)。

続いて我々冬支度。亀有キッドボックスは「ヴィレッジバンガードmeets部室」といった混沌とした雰囲気で、自分は物が沢山置かれている部屋が好きなので妙に落ち着いて演奏できました。最後はこの日お越し下さったいちかたいとしまささんをステージお誘いしていちかたいさんの「かげろうゆらゆら」を。6日前に大阪の雲州堂でいちかたいさんとこの曲を演奏したし大丈夫だろうと始めたら、雲州堂では藤江隆さんギターで参加していた事を忘れてました。エンディングの藤江さんだけが弾くパートでポッカリ音が止まってしまい。でも無理やり終わらすのまたセッションの面白さ。東京二日目もやりきった感で終える事が出来ました。

最後はちくわ朋彦さん。亀有に住んでいるちくわさんだけに途中、お子さんを抱きかかえた奥さんが店を覗いてくれたり。ホームグラウンドでのちくわさんも初めてみるなぁなんて思いながら。日々ライブを繰り返しているだけにステージ運びが上手く、曲中に語りのようなセリフのようなものを芝居を観ているようでとても楽しんで観させてもらいました。

こんな感じで無事終了し、この日観に来て下さった渡辺哲存さんをちくわさんやキッドボックスのスミさんにご紹介したり。哲存さんは4年ぐらい前に大阪から実家の神奈川に引っ越して最近ようやくライブ活動を復活したので、今回身に来て下さると知った時、こりゃ絶対ご紹介しよう!と思っておりました。このミッションも無事終了し、打ち上げもちくわさんプロデュースの地の人間が行く居酒屋へ。モツヤキも大阪ではみかけない食べ物ですね。

こんな感じで自分はこの日のうちに帰阪し、斎藤さんはもう一泊しジブリ美術館に行ったんだとか。この週末東京演奏旅行は今年1月の話。今書いてるのが11月下旬。もうすぐ一年経つじゃないの。そろそろまた東京でライブがしたいなと思っております。