アコースティックデュオ・冬支度 blog

2015年05月29日

FMで冬支度の曲をオンエアして頂きました

友人のおおいしけいすけさんがツイッターで

『おわっ、岡村詩野さんのラジオで冬支度の音源かかってたの!しまった、聞き逃したー。ごめーん。』

という呟きを。それを読んで椅子から転げそうになったのは5日程前でしょうか。京都のFM局 αステーションで音楽評論家の岡村詩野さんがされているラジオ番組『Imaginary Line』で冬支度の曲『天気屋』をオンエアして下さいまして。遡る事1.2か月程前でしょうか。腕試しといいますか、運試し?番組宛てにCDをお送りしまして。多少減ってはきたもののまだまだうちの玄関には在庫の段ボールの山が二つ構えております。その辺、積極的にいかないと折角のCDのはずがゴミの山が積まれてるようなやっかいな物に思えてきます。岡村さんの事は冬支度の二人が一方的に存じ上げてるだけで岡村さんは冬支度の事はご存知ではなかったでしょうに。面識もないローカルミュージシャンのCDを聴いてオンエアして下るなんて、思いもよらぬ臨時ボーナスを貰ったようなそんな気分に浸っております。いや、全部やる気に繋げなさい。次作を作りなさい。「オールドハイツ・ミュージック』は5曲入り、時間にして20分弱。喫茶店で流すとあっという間に終わってしまい店は無音に。寛ぎの喫茶空間がいたたまれない雰囲気に。これはもうせめて40分以上のフルアルバムを作らないといけない責務が。そのうち作るからでは何も始まりません。この一箱で辞めるからといってタバコ辞められた人はいません。

また話が脱線してしまいました。現在のラジオの試聴環境というのはパソコンで聴けるrajikoがあるので京都のFM局でも全国で聴けるんですね。関西にお住みでない方もご視聴して下さったようで嬉しい感想を下さり岡村さんからもツイッターでありがたいお言葉をかけて頂き、そりゃもう嬉しい限りで小躍りしそうに。自分も大概驚きましたが冬支度のもう一人のメンバー斎藤さんの方が自分どころじゃないぐらい寝耳に水でひっくり返ったでしょうに。なんせ自分、番組にCDをお送りした事、斎藤さんに伝えてなかったんですから。


2015年05月08日

5/5は靴音までメロウにvol.14でした。

5月5日のこどもの日は油野美術館で『靴音までメロウにvol.14』でした。お客さんも沢山お越し下さり無事終了。考えたら14回目なんだなぁ。13回まではそんな事感じた事なかったのに14回目で「我々、結構ずっと続けてんだなぁ」と自分で自分らに驚きました。でも回数を競うのではなく一回一回良いイベントになるよう、楽しく終われるよう、安く楽しく打ち上げが出来るよう(ここも忘れるな)それを心がけていきたいもんです。冬支度が共演したい方々をお誘いしてシリーズこと『靴音までメロウに』なんでね。足取りも軽くメロウにいきたいもんです。こけないように。

今回はトップバッターに冬支度。いつからか演奏始める前にまずMCからスタートする事が多くなってきて。これが時折持ち時間を押しちゃう原因なんだなとなんとなく気づきだしました。要らない部分はしょっていこうと努めだすと今回なんて「チラシ折り込んで貰っておりますのでそれをご覧くださいね」。ライブ予定をお伝えするのをはっしょちゃった。そこは忘れてはいけない部分で結局要らない事ばかりダラダラ話してんだから。そんな感じでいつもより若干話短めでライブは進み最後の曲「天気屋」で藤江隆さんにギターで参加して下さりました。スライドギター決めてくれました!ライクーダーだ!JTだ!藤江さん前にタバコ辞めたらしいですよ。

そしてそのまま藤江さんの演奏。この日お越し下さったお客さんや共演の皆さんは藤江さんのライブを観るのは初めてという方が殆どで。ギターを一音目をかき鳴らして歌いだしそしてその曲が終わった瞬間、おぉ!と驚きが混じった拍手が沸き起こりました。アコースティックスウィングギターのテクニックと楽曲、歌詞のセンスはありえないクオリティだと常々思ってましたのでお誘いして良かった。

次はトビナッツさん。数年前に二度ほどライブを観たことがありまして。昨年油野美術館と難波の絵本カフェホロホロで開催した『靴音までメロウに』にも足を運んで下さり、遂に共演!という事で胸躍りましたよ。ボロロンロンっと子気味よいラグタイムギターというのは踊り出したくなりますね。椅子に座っていても胸が躍ります。この日トリで出演してくれるザ・ビグッド!からムーちゃんがジャグボトルで低音を、ウォッシュタブベースのJunさんが洗濯板でリズムを。ラグタイムにユーモアあふれる歌詞を乗り、それを聴いているとニヤけつつも時折涙腺が緩みそうになる。切ないねぇというのはこういう歌を聴いた時に使う言葉なのかな?どうでしょうか?

そしてはるばる東京からやってきたちくわ朋彦さん。声が伸びるというのはこういう声の事を言うのだなと羨ましい声。ちくわさんは日々ライブを重ねていってるだけにステージ運びもよどむ事なくいい流れを作って進めていきます。客席の一番後ろまでしっかり届くようにに歌っているような気がして、見習おうと心のメモ帳に走り書きしておいた私。そんな気分。

トリはThe BIGOOD!往年のスタンダードナンバーに日本語詞を付けて演奏をするという。達者な演奏、心に残る歌詞、コール&レスポンス。この三本立てでトリを任せれば確実にお客さんを盛り上げてくれてイベントを大団円まで連れてってくれる。そんな頼りになるビグッドの皆さんなんです。この日もアンコールまで終始「参りました!」という完璧なステージで、調子に乗って自分も手拍子しすぎて手が痛い。

こんな感じで無事大団円を迎える事が出来たのではないでしょうか?と手前味噌ながら思う次第であります。